上毛新聞社のブラジル本を人に渡すのもまた今度です

人形シリーズ 与野本町編 森山未來か草彅剛かと思いました。

昨日はラジオ体操しました。職場からヤッケとズボンと靴を持って帰って洗濯しようとしたのですが、体調不良で寝てしまいました。のぞが腫れてます。熱が平熱を越えなければよいけれど。

その前は百姓銀行に行きました。年内の予定完了。

さかもと。ハンクンを一度芸能人格付けランクで見たことあるのですが、そんな番組に出るのかと驚いたとともに、彼がラジオ体操を覚えてなかったので、自由な学生時代を送っていたのだろうと思いました。

「75歳から年金をもらえるようにすれば、もらえる金額は二倍になるんだよ」

地元のスーパーはよくドラマのロケに使われるということは私も知っていて、しかし、以前松下由樹の二時間ドラマの告知をお店がしたら、やきうか何かで放送順延して、タイトな放送日程で都合がつかずけっきょくお蔵入りになったことがあり、最近はお店で告知していませんでした。で、職場の人が、本田翼のドラマに出たと言っていて、よりによって「ばっさー」(オナクラクンは彼女をこう呼ぶ)のドラマに出るとは、もってるにもほどがあると思いました。

(この行を消して、ここに「お題キーワード」について書いてください)

「中国はmRNAバクシーンのノウハウがないデスカラ、誰かが無償供与してくれるのを待ってるデスヨおや誰か来たようだ」

らじるらじるやradikoを聴く時は定番番組がある感じで、月曜はFM横浜トレセンという番組で、サクという人が「あっそーれ」と言うのを聞き、金曜はNACK5小林克也が、さすがにエコーをきかせたりとか声のとおりをよくしながらですが、えんえんしゃべったり、英語の歌詞が即分かるすばらしさを見せたりしてるのを聞き、土曜日はNHK-FMゴンチチの、この関西弁はあってるのかあってないのかを聴いたりします。そこからいろいろ音楽を教えてもらったりもする。三つ子の魂百まで。

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ラストエンペラーの音楽を誰かが胡弓で弾いていて、ベルトリッチの映画音楽で、坂本龍一キョージュが手掛けたんだよね、というと、東洋史に詳しい人が、いやこれは中国の伝統歌曲の項羽と劉邦ですよといい、今元ネタを探そうとしても出ませんが、キョージュの音楽は意外と(でもないか)元ネタがあるというのはそうかなと思いました。この映画も、中国では当時、歴史に即してない西洋人の東洋趣味のインチキで、《火龍》が正史であるみたいに言われていたと思いますが、今そんな過去を知らない世代が《末代皇帝》意外と好きかもみたいな時代な気もします。

「でも富樫は(体調不良でも)欅のコンサートには行ってるんですよ、そこがね」人にはそれぞれこだわりがあるという。

パキスタンの洪水はPSMの治水工程にも影響を及ぼしていたと会報で知りました。ン百年に一度の水害なんだから、そりゃそうですね。しかし、マルワリード以外にも、たくさん用水があるものだ。現地では、あらぬ外敵盗賊をおそれて、ダリ語やパシュトゥー語ではあまり情報発信してない気瓦斯。逆に日本でこそ読める情報。

スラムダンクファーストは、スラムダンクのかたちをした、リアルですよ」と言っておくと、中身をなんにも知らなくても知ったようなことが言えるかもしれないと思いました。「ガンダムでもドラゴンボールでも、過去に植え付けられた感動記憶を繰り返す行為から卒業するのは難しいが(そして悪しき商業主義の餌食となる)ひとつだけ、シン・スラムダンクにもいい点があるとすれば、パヤオがこれを見て、君たちはどう生きるかなんかじゃなく、原点回帰でシン・ナウシカを作ってくれる可能性があることなんじゃいか」と言う人はいません。

熱が出ませんように。寝ます。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。