雪で初詣(今ごろ)に奥の院まで行けなかったらさびしいです

人形シリーズ 大塚本町編

今日はトイレまだです。昨日はラジオ体操しました。トイレも昨日は二回でした。今日帰宅したら、明日夜は雪だというので、長靴準備したり、靴下の替えをかばんに入れたり、ホッカイロも何個かかばんに入れたりということをしています。

今日は東急田園都市線から大井町線に直通の電車に乗って、大井町で降りて、鶴見に行くか新橋に行くかというところで、帰りの便を考えて新橋に行ったら、ペルー料理は売り切れ御免でしたので、そのまま銀座線に乗って、表参道で半蔵門線そのまま急行田園都市線に乗り換えて、帰ってみると三時前後で、まだ「OPEN」の看板を出している飲食店もあったのですが、チェーンならまだしも、個人経営の店しか行かない私がランチ終了間際or後におじゃまするのもどうかと思い、そのまま帰宅しました。昼と夜の営業時間帯に分かれておらず、ずっとお店を開けているお店はちょっと遠かったので、寄ると帰宅は四時過ぎると感じたので、そっちには行きませんでした。

それでまあ帰宅してさまざまな雑用をしたり、CDラジカセを出してセネガルのラミン・コンテという人の音楽を聴いたり、あたまを剃ったり、なかやまきんにくんの動画でストレッチしたりしました。医者の診察券や図書館のカードなどをまとめて入れてるカードケースをなくしたかと思って、焦りました。デスクトップの横にあった。

Lamine Konté — Wikipédia

タクワンとらっきょうと薄い色の紅しょうが。私はラッキョウは、横浜駅西口の某トルコライス的なものも出すスタンド形式のカレーショップで食べたくらいですが、さすがにモノがちがった。

深川めし。みそ汁と、フジッコみたいな佃煮つき。

私は口が悪いので、海苔を別皿にして出せば、これでもかというアサリの奔流がうまくインスタ蠅出来るのに等々ボヤいてました。じっさい、撮れないのがくやしいくらい、タップリあさりが入ってました。ありがとうヨジョン、いや以下略

出た、うるさい客! という感じで、お茶が冷たいお茶のセルフしかないかったので、寒い日でしたし、あったかいお茶はないですかと聞いたら、少々お時間いただきますということで、遅れて出て来たお茶。その時系列で写真撮って、その順番で今ここに載せています。メニューの裏面は簡体字ハングル英文でしたので、世が世なら(コロナカでないアナザーワールドなら)客層は地獄インバウンド確実なので、要望を言うのが大好きな大量の人たちの要望に常時オールアラウンドに応えていたら我就是上当茧居族了,要把一切扔掉。

半分くらい食べたところかなあ。見えてきた大量のあさり。ありがとうヨジョry

<以下ビッグコミックオリジナル今号の感想>

黄昏流星群。今号から大人の異世界物語とのことですが、数回前、鎖国時代に漂流した西洋人と恋に落ちる村のハミゴ女子をやったのの、現代タイムスリップ版な気瓦斯。舞台を故郷の岩国にしており、それがあとあと、なんらかの形で生かされるのかどうか(自衛隊がひみつ開発したタイムマシーンの形などで)

なりすます。思ったよりよい解決法でしたが、デリヘルドライバーからのネタ提供がこぼれるほどある余波なのかも。

釣りバカ日誌。前回はハチキンという単語を使ってませんでしたが、今回は使った。

セシルの女王は、今回はプロテスタントがDISられなくてヨカッタ。それだけです。船戸与一『国家と犯罪』所収の、メキシコのサパティスタ解放戦線の話を読んでいたら、信仰に厚いはずの現地キリスト教徒も三つ巴の勢力争いに陥っていて、①ヴァチカンのカソリック②土着の聖ホアン信仰のカソリック(取材撮影NG)③解放の神学を唄うプロテスタント、外部から来る福音教会、の三つがどろどろの勢力争いをしているんだそうで、イヴァン・イリッチを読んだくせに私は、解放の神学をカソリックだと思いこんでたことが判明しました。プロテスタントだったのか、解放の神学は。

たーたん。急速に、生みの親のクズっぷりがクローズアップ。そりゃ甲斐性なければこんな生活にはならん罠。エエカッコしいというだけでは、この零落ぶりは説明出来ない。というか、子孫や遺伝子は残したいが自分が育てるのは根性がないからダメですぅ、みたいな托卵願望は分からなくもないだけに、「俺おまえには二度と関わりたないんじゃ」はよかったです。広島弁か岡山弁か関西弁かは知りません。

カレーまんが。三時間しか寝てないとか、昼と夜の営業のあいだに休み入れないとか、光熱費もさることながら、いらいらして接客で不機嫌になってときどき炎上したりしないだろうかと思いました。しっかり休息はとってほしいです。

読書まんがは君たちはどう生きるか

短期連載は、ショコラータとセッコ。

卑弥呼。出雲周辺で畿内勢力と九州勢力が激突、っていう展開ですが、この国がそうやってなりたった気がまるでしないのが難点。

親まんがは、サルチパパをゴハンに載せて弁当にしたのかと思いました。

ja.wikipedia.org

看護まんが。私も寝言はよく言うみたいです。「寝言は寝て言え」とは別の話で。あと、「やめろー」とか「なにをするんだー」とか寝言を言う人がいて、ふだんは人のやることに口出ししない人なので、よほど深奥の自分を抑えてるんだなと思ってます。

逆ペットロスまんがは終了。そばもんカップめんの話に緑のたぬきが出なかった理由は今も不明。

ベタまんがは、別に100パーの力で描かなくてもいいと思います。家人の顔を描くか描かないか、くらいの簡単な決めごとでいいと思う。それも、つげ義春無能の人』シリーズが、最初藤原マキサンの顔を描いてなかったのを、途中であんばいが悪かったので顔を描いたくらいの重さでいいと思う。

柴門まんが。まさかの一夫二妻オチか。

前科者。私もチャーシューメン頼みたい派です。なんで上司の顔色伺って注文しなきゃいけないんだろう。上司のリーオゴでもないのに。でもこのまんがのように、指摘されるまで自覚なしに、このように自然体でふるまう自信はありません。この男性はすごく職場の似たような「気づかいがなくて、それが天然体な人」に似てますが、職場の人はバツ2かバツ3で、パートナーが途切れません。相手の話をよく聞いて、温厚で怒らない人柄であれば、この程度の気遣いのなさは免除されるのかもしれない。ロイホ読書会の本は下記。今回はジッドなので読まないです。

だってなあ、『一粒の麦もし死なずば』の美少年なんて、フランスおやじが植民地アルジェリア(だかモロッコだか)の貧しい少年を金銭で抱いてるだけだもの。いいよそんなの。

野球まんがはおもしろかったです。鐡道まんがは、佐世保と関係ない話ですが、私はむかし一度だけ軍艦島と雲仙に行く途中で佐世保に立ち寄って、空母寄港反対デモの学生と間違えられたことがあります。よそから来てさわぐだけ、みたく言われた。その帰りに尾道で船のペンづけだかなんかのアルバイトに誘われましたが、断りました。受けてたら人生ちがってたかも(いいほうか悪い方かは不明)

業田まんが。私はウインクされたことあります。だから心残りなく死ねる。

寝ます。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。