10セントを拾ってスマジンセンが販売終了で热干面で酸菜鱼は高かった

人形シリーズ 中津編 冒頭にカニのコラージュが出てくる邦画が思い出せません。「ツィゴネルワイゼン」?

今朝は草木に水をやったりなんだりした後ラジオ体操に行って、帰って草取りしてストレッチして、その後九時前に出かけました。

"ONE DIME"、10セント拾いました。意味が分からない。以前カインズの駐車場でタイバーツ拾ったこともあるんですが、今朝は10セント。本当に意味が分からない。

"LIBERTY" 

10セント硬貨 (アメリカ合衆国) - Wikipedia

コロナカ以降邦人社会と在日中国人社会はかなりセパレートされたというか、それ以前にインバウンドで人口バランスや経済関係が揺さぶられた後、突如コロナカでインバウンドが消失してポッカリ空白が出来て、中国語だけで密になれる場所に在日中国人は集合し、邦人はそういうところには行かないので、分離が完了した感があるわけですが、今日はザギンに行ったのでひさびさに街中でバカバカ中国語聞きました。それでふと思ったのですが、中国人のほうがマスクつけてないでしょうか。街頭カメラの顔認証とは関係ないでしょうけれど、マスクなんかもうぜんぜんのインド系や南米系のとこばっか行ってたので、邦人よりマスクをつけたがる民族が存在する気がしなかった。いるんだなあ。目からウロコです。

モルトンブラウンのスマジンセン買いに行きました。この十年で、三回目かな。以前新宿の伊勢丹に行った時、「お客様お目が高い、モルトンブラウンといえばスマジンセン、スマジンセンといえばモルトンブラウン」と訳の分からない接客をされ、おちょくってんのかとは思いませんでしたが、こんなハウスマヌカンの残党みたいなのは困ると思ったわけですが、それとは関係なく、過去に購入した場所はすべて丸の内でした。今回はザギンの三越に行ったのですが、スマジンセンが見当たらず、店員さんに聞くと、スマジンセンは販売終了になりました、とのこと。大ショックでした。世の中いろんなことがある。ほかののにおいをかがしてもらいましたが、ピタリと似たにおいになるものがなく、もうこれで私の残りの人生はビオレだなと思いながら店を出て、歩いて、ふと阪急メンズ館にもモルトンブラウンがあったなと思って入ると、一階の店員さんが、地下一階にも販売コーナーがあって、そっちに一個だけ売れ残ってるかもしれないというので、行ってみるとありまして、売れ残りのさいごの一個がはけたので大喜びの店員さんに礼を言って、店を後にしました。三年後くらいに、どうすべえということになるんでしょう。今からそこまでの心配はしない。

ウーロン茶 QRコードでメニューを読み取ってオーダーしてくれよし、とのことですが、私のアンドロイド型ガラケーは通信料がまるまる料金かかるプランなのでそんなこと出来ず、店員さんを呼んで注文しました。次からはQRコードでお願いしますと言われましたが、出来たら苦労しない。

レッカン麺のランチセット。ザギンで食べるものが思いつかなかったので、武漢料理に行きました。そんで店のメニューで何を食べるか思いつかなかったので、レッカン麺にしました。

熱乾麺 - Wikipedia

つけあわせの玉子スープ。

イェガンミェン。ではなく。パクチーと、この店の特色、タクワンを細かく切ったのが載ってます。大盛を頼みましたが、こんな感じ。

つけあわせのサラダ。中華系は判で押したように胡麻ドレ。それ以外公安が認めないわけでもなく。

高菜と豆。麺に載せました。

上にイカスミパスタみたいなソースがかかっていて、下にまた別のしょうゆベースみたいなソースがあって、で、多少は辛いです。

"luojia"で《珞珈》なわけで、日本語読みでは「らっか」なのに店名は「カッカ」という点は現時点も変わらず。誰が言うと直るんだろう。

珞 - ウィクショナリー日本語版

四時くらいに映画が終わったので、ほかの人のブログで見た、新大久保の《酸菜鱼》を食べてこまそうと思って行ったのですが、ランチでない値段だと、三k前後とかなりイイ値段でしたので、我再来,定食的时间已经过了,可我没想到平时的价格这么贵,我花不了了。みたいなことを言って、メイグアンシーと返されながら店を出ました。考えたら、ものっそひさしぶりに漢語さべった。ジューネイリャン映画が背中を押してくれた感じです。

風呂道具を持たずに家を出たので、銭湯に行けず、夕食は菓子パン二個を食べながら帰って弁当作ったりなんだりして頭を剃り、明日あげる読書感想書きました。ジューネイリャンはいつ上げるか不明。

さて。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。