人形シリーズ 南林間編
今朝は、ラジオ体操に行って、あれこれやって、朝食を摂って、ストレッチして、昼まで草むしりをして、昼食を摂って、午後からはヰセキの営業の方と約束があって、トラクターや耕運機を見てもらい、あれやこれや、耕して、飛ぶように時間が過ぎて行きました。
トラクターのタイヤの空気圧がアレだそうで、ガススタに軽油を入れに行く際についでに空気も入れてもらえばよいとのことでしたが、やったことないです。そんなことも、何事も経験の反中、否範疇なのかなあ。
その後、腫れが少しは引きましたが、目もかゆいので、皮膚科でなく眼科にも行ってみてもらいました。したら、虫刺されという皮膚科の見立てと違って、ものもらいから雑菌が入ったという診断で、しかし皮膚科のステロイドはそのまま投与し続けてよいとのことでした。皮膚科が診察¥600薬代¥590と非常にリーズナブルで、眼科は¥2,080、ここは昨今めずらしく処方箋薬局でなく、医院自らで処方します。
そういえば、故人の医療費の請求が来ましたが、四日間のさいごの病院の方が、その前の二週間より高かった。間質性肺炎なのかウイルス性のものなのかでまるで治療法が違うそうで、それで誤診というわけでもないのでしょうが、結局こうなってしまったので、その分安くしてくれたわけでもないと思います。二週間のほうは封書での請求のみでしたが、四日間のほうはまず電話で連絡があり、「入院中の御食事代なんかも入っておりますので」「点滴のみで一食もとってないんですが」「そうでしたか」みたいな会話があって、担当者が当人逝去を知らなかったので、教えたれよ、そんでその場合は言い方とか気ぃつけなアカンねんで、と会計係にティーチアンドトレーニングすべきではないかと思いました。もちろんそういう教育はちゃんとなされていて、ただ、私に電話してきた人は誰かのイケズで、必要な情報を知らされてなかったのかもしれない、などと余計な妄想をしました。
その後食事に行こうと思いましたが、その前にtotoBIGを買って、湘南の勝ちと引き分けの目で、かみさま、
銭湯に行って、湯冷めしたくないので、明日定休日のスーパーで投げ売りの豆苗¥25、鶏腿ひき肉半額、生昆布¥50を買って自炊しました。いい加減ペルー料理に行きたいのですが、相武台前から中津まで夜自転車往復すると、わびしいです。
「鈍行列車で来てください」。そんな案内を頼りに、京都市内からワンマン列車の叡山電車に揺られ、終着手前の無人駅から徒歩10分。
上の記事の、「無人駅」という表現にものすごく違和感を感じてしまい、それは要するに、「都電荒川線の無人駅」「東急世田谷線の無人駅」に置き換えて見ると明々白々で、ほぼ無人駅の鉄道で、ことさら無人駅を強調する必要があるのかという点。(さらにいえば叡山電鉄に急行や快速はありません。都電荒川線や東急世田谷線にもないですよね)
http://kurcnet.web.fc2.com/aoi/2010/13.pdf
叡電において、終日有人駅は出町柳のみであり、他の全ての駅は通勤通学時間帯などを除いて無人駅であるので、車 両側において運賃を徴収するといった形が主となっている。
この記者はよほどここに魅入られたようで、九月に続き今月も記事を書いたようです。というか、コーヒーを入れる「妻の芳(ファン)さん」て中国人なのか台湾人なのかそれ以外なのか知ろうとして検索しましたが、何も出なかった。
ファンサンの写真は上のブルータスカーサハウスの記事に出てきます。コーヒーを淹れる中国人というと、町田のことばらんどの近くの専門店がそうですので、私の知るかぎり日本では二人目。ワインなんかどうでもいいので、もっとコーヒーに親しむ中国の人が増えてほしい。
2008年の情熱大陸では、真美子さんという雑誌編集者がパートナーだったようで、その後、なにがあって芳サンかは、アンド検索ワードに「離婚」「再婚」があるわりに、それで検索しても何も出ません。出ないのならそんな検索ワード出すなという。「死別」や「改名」という検索ワードはないので、その線ではないのかもしれませんが、AIバカだし。
寝ます。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。