2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧

雨を避けて行き帰りが出来そうです

人形シリーズ どこ編か忘れました。座間かな。 今朝も、お湯を沸かして、ストレッチして、お茶をあげました。ねこは中。トイレ一回。平熱。 昨夜は涼しい風が吹いていて、窓を開けて、アイマスクをして寝ました。そうしないと夜明けの曙光で目が覚めてしまう…

『シネマ屋、ブラジルを行く ー日系移民の郷愁とアイデンティティ』" Cinemeiro Viaje pelo Brasil. --Nostalgia e identidade dos imigrantes japoneses." "Cinemeiroes troddin' through Brazil. --Nostalgia and identity of Japanese immigrants in Brazl." HOSOKAWA SHŪHEI 細川周平(新潮選書 SINCHŌ SENSHO)読了

『サンバの国に演歌は流れる』*1(中公新書)がおもしろかったので、著者のほかの本も読もうと思って読んだ本です。グーグル翻訳で英語とポルトガル語をつけました、と書くと、「AIそんなバカか」と思われそうなので、頁39、バタータ(じゃがいも)がバタテ…

Ba photos kobanda le 16 juin ti le 27 juin, mbala ya 6 ya Reiwa(グーグル翻訳リンガラ語)

一般社団法人 日本記念日協会 6月16日 - Wikipedia 立喰いそば 定休日 デニーズのアメリカンコーヒー ARABICA 100% DRIP COFFEE 座間とオダサガ Denny's® グランドメニュー販売時間 10:30~閉店 ●一部店舗で販売時間が異なります。 GRAND MENU We always gr…

おなかがゆるい朝です

人形シリーズ 南林間編 ARALE 今朝は、お湯を沸かしましたが、昨夜沸かしたお湯がまだ半分くらいポットに残っていたので、沸くのに時間がかかりませんでした。そのかわり、いきんだわけでもないのにそそうをしてしまい、ぱんつを洗いました。トイレもう一回…

『王妃マルゴ』①②③④⑤ LA REINE, MARGOT" VOLUME 1, 2, 3, 4 and 5 by HAGIO MOTO 萩尾望都(愛蔵版コミックス)〈B6版〉読了

『エッグ・スタンド』*1を図書館で検索した時、これがあって、これに関してはその辺のどこにあるか分からなくてちゃんと読めていなかったので、税金で買った本のお世話になることにしました。此の自治体の住民でもないのに恐縮です。しかし全巻予約したはず…

真夏日より先に猛暑日、の地方もありますが神奈川ではそこまでではないかったです

人形シリーズ オダサガ編 今朝も、お湯を沸かして、ストレッチして、お茶をあげました。平熱。トイレ一回。 昨夜は、マウスピースをするのを忘れてたので起きたり、水を飲みに起きたり、頭痛で薬を飲みに起きたり、トイレに起きたり、扇風機を消しに起きたり…

『JJM 女子柔道部物語 社会人編』① "JOSHI JUDOBU MONOGATARI SHAKAIJINHEN" vol.1(モーニングKC)"MORNING KC" 読了

さがみ野の本屋に酒のほそ道の新刊を買いに行ったらあったので買いました。酒ほそはその店のターゲット層とかぶらない可能性があるので入荷されなかったとのこと。取次のPOSシステムAIの狙いは当たってるのかいないのか。装丁 竹内亮輔[crazy force] 「コ…

『わが心のスペインーシンポジウム〈スペイン戦争+1930年代〉』"SPAIN IN MY HEART. -Symposium <Spanish Civil War+1930s>" by Itsuki Hiroyuki 五木寛之_晶文社版 SHŌBUNSHA 読了

『青年は荒野をめざす』*1『さらばモスクワ愚連隊』*2『海を見ていたジョニー』*3『蒼ざめた馬を見よ』*4と読み進み、さいごの本の解説に、この後『わが心のスペイン』『戒厳令の夜』と読み進めとあったので、これも読みましたが、前作まででよかった気瓦斯…

やり残したことがたくさんあるのに梅雨入り

人形シリーズ 座間編 6月21日はラジオ体操しました。6月22日はじゃがいもの収穫をしました。腐り始めてるかもしれないとのことでしたので。そうか病の症状が出ていて、売ってどうこうは考えてないし、食べる分には支障がないのでいいのですが、でもやっぱり…

『秋の花』"AUTUMN FLOWER" by Kitamura Kaoru 北村薫(創元推理文庫)(SŌGEN_SUIRI_BUNKO) 読了

秋の花 - 北村薫|東京創元社 ビッグコミック連載終了『前科者』最終回に出てくる本。わりとしつこく出ます。なんでかは知りません。読んでもピンとこなかった。 カバーイラスト●高野文子 カバーデザイン●小倉敏夫 巻頭に秋海棠(しゅうかいどう)のカラーペ…

『砂漠の教室 イスラエル通信』藤本和子(河出文庫)"CLASSROOM IN THE DESERT. -NEWS FROM ISRAEL-" by FUJIMOTO KAZUKO(KAWADE BUNKO)الفصول الدراسية الصحراوية أخبار إسرائيل فوجيموتو كازوكو كاوادي بونكو כיתת מדבר חדשות ישראל פוג'ימוטו קאזוקו קאוואדה בונקו

砂漠…כיתת…صحراء…מדבר 教室…מדבר…قاعة الدراسة…קלאַסצימער イスラエル…ישראל…إسرائيل…ישראל 通信…חדשות…تواصل…קאָמוניקאַציע 藤本…פוג'ימוטו…فوجيموتو…פודזשימאָטאָ 和子…קאזוקו…كازوكو…קאַזוקאָ 河出文庫…קאוואדה בונקו…كاوادي بونكو…קאַוואַדע בונקאָ 日本…

雨の夏至です

サービスカウンター がんばろう能登 横濱ハーバー ダブルマロン DOUBLE MARRON ご進物包装 商品の返品 お取り替え 当日お届けサービス 人形シリーズ 南町田編 今朝も、お湯を沸かして、ストレッチして、お茶をあげました。もう雨がぱらつく音がします。トイ…

『蝶々雲』"Humilis" by Ashihara Hinako 芦原妃名子(Betsukomiフラワーコミックス)読了

この人のほかの作品も読んでみようと思ったのですが、電子版でぜんぶ読めるわりに、とにかく紙版は出物がなくて、しかしそれはこの人が話題になって払底したわけでもなく、ただたんに少女漫画の紙の中古がないってことだと思いました。それで、めずらしくこ…

雨があがって、来週はぐずつくとか

人形シリーズ 南町田編 ゼルビー 今朝も、お湯を沸かして、ストレッチして、お茶をあげました。コーヒー一杯、ハゲ茶一杯。ねこはそとに出て、また中へ。足拭きました。トイレ一回。平熱。 松の葉に張った蜘蛛の巣。けっこうどこの畑にも水が貯まっているよ…

新版『スリランカ学の冒険』庄野護 "Advencures in Ceylonology" by Shono Mamoru (new edition) නව සංස්කරණය ශ්‍රී ලංකා අධ්‍යයනයේ වික්‍රමාන්විතයන් ෂෝනෝ මාමෝරු புதிய பதிப்பு இலங்கை ஆய்வுகளில் சாகசங்கள் ஷோனோ மாமோரு 読了②

スリランカのみならずバングラディシュ、ネパール、インドネシア、パプアニューギニア、ケニア等で快刀乱麻アビダルマ*1百戦錬磨慎吾ママの活躍を見せたNGO、NPO、ODAのプロ、庄野護サンが1996年に出した「スリランカ 旅の雑学ノート」的エッセイ集。最初の…

John 13:27-28

たこやき ソース だし醤油 ねぎポン チーズ !さわらないでね 人形シリーズ 南町田編 6月14日以来の日記です。 6/18今朝は雨なので、屋内でラジオ体操して、ストレッチしました。昨日外で働きすぎた、わけではありませんが、おなかがゆるいです。トイレ数回…

『ようこそ!FACT(東京S区第2支部)へ ③』"WELCOME TO FACT!〈TOKYO S-CITY 2ND BRANCH〉vol.3 " by UOTO 魚豐 鱼丰『歡迎光臨!眞相(東京S區第二支部)』《欢迎光临!真相(东京S区第二支部)》(裏少年サンデーコミックス)〈URA SUNDAY COMICS〉(裏少年日拝天漫畫書)(里少年日拜天漫画书)讀了

ホットペッパーグルメで当月限定500ポイントもらったので消費しに相模大野に行って、そこの駅ビル書店で買いました。ラスト一冊。 ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ(3) ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ (裏少年サンデーコミックス) 作者:魚豊 小学…

『土偶を読む』"Having A Read of 《Dogū》(clay figures of Jōmon period in Japan) " by TAKEKURA FUMITO 竹倉史人 読了

ビッグコミックオリジナル連載終了『前科者』に『土偶を読むを読む』が出てきたので読んでみると、やはり三部作の第一部『土偶を読む』を読まないと始まらない感じでしたので、読みました。 【あ、コレ知ってる!】10/20まで展示中の国宝の中空土偶かっくう…

『すべて真夜中の恋人たち』"ALL THE LOVERS IN THE NIGHT" by KAWAKAMI MIEKO 川上未映子(講談社文庫)読了

ビッグコミックオリジナル連載終了『前科者』に出てくる本『文にあたる』*1を読んで、そこに出てくる藤沢周平『寒い灯』*2と本書を読もうと思って、読みました。本書は主人公がやはり校正の仕事をしているので、『文にあたる』としてはぜひとも紹介しておき…

Nuotraukos nuo birželio 6 iki 14 d., 6-asis Reiwa kartas(グーグル翻訳リトアニア語)

一般社団法人 日本記念日協会 6月6日 - Wikipedia ズッキーニの花 ズッキーニは蜂などが受粉の仲立ちをしないと結実しないんですね。もしくは人力で受粉の手助け。 ズッキーニの育て方 | 家庭菜園 | サントリーフラワーズ 白ゴハンにのりたま。ブラジルソー…

Tシャツの上にポロシャツを着ると暑いです

人形シリーズ 座間編 今朝は、お湯を沸かして、ストレッチして、お茶をあげました。平熱。ねこはそとから中へ。トイレ一回。 昨日は、朝ストレッチをして、お湯を沸かしてお茶をあげて、ラジオ体操に行きました。トイレ二回。平熱。ねこは四時半くらいに起こ…

『酒は思考の源でR めくるめく家飲み一人酒』"Alcohol Is The Source of Thoughts. - A Dazzling Home Drinking Experience" by LASSWELL HOSOKI ラズウェル細木 読みかけ(第一話~第十四話)

アマゾンか紀伊國屋書店取り寄せで買ったエッセーマンガ。 酒は思考の源でR めくるめく家飲み一人酒 (コミックエッセイ) 作者:ラズウェル細木 KADOKAWA Amazon 嵐山光三郎調のタイトルですが、初出の記載個所が分かりません。描き下ろしなのか、どこかで連載…

神ガチャ

人形シリーズ 座間編 たぶん自動車税を払いに行った時撮った写真。 今日も昨日もラジオ体操に行って、ストレッチして。お湯を沸かしてほとけさまにお茶をあげて。 6/14に職場の福利厚生ポイントで購入したすかいらーくチェーンの優待が期限切れになるので、…

『私のように黒い夜』"BLACK LIKE ME" by John Howard Griffin J・H・グリフィン著 平井イサク訳 Translated by Hirai Isaku ブルース・インターアクションズ版 blues interactions, inc.Edition 読了

今は亡きビッグコミックオリジナルコラムで大江健三郎『万延元年のフットボール』が紹介されていたので読み*1、流れで『個人的な体験』も読み*2巻末広告に出ていた安部公房『けものたちは故郷をめざす』を読んで*3、そのつながりで五木寛之『青年は荒野をめ…

連続八週雨の月曜日(NHK談)

ざまりん こうみんかん 人形シリーズ 座間編 今朝は、雨があがったかな、という感じの六時半でしたが、トイレに行ってましたので、ラジオ体操はあとで動画でしました。そのあとストレッチ。朝のNHKラジオ天気予報によると、これで連続八週間月曜日は雨でスタ…

『花のあと』"After The Flowers Bloom." FUJISAWA SHŪHEI short story collection. 藤沢周平(文春文庫)〈BUNSHUN_BUNKO〉読了

ビッグコミックオリジナル『前科者』に出てきた『文にあたる』という本*1に出てきた小説。『文にあたる』の著者ムタサンは、本短編集収録の『寒い灯』を読んでゾクッとしたそうです。ムタサンもSNSを活用して現代社会でセルフプロデュースライフを営んでいる…

『神は沈黙せず』"GOD IS NOT SILENT" by Yamamoto Hiroshi 山本弘 読了

今年三月末に逝去されたこの人の小説を読んでみようと思って読んだ三冊目です。読んでいると昔ゲーム制作会社を渡り歩いていた人(営業畑)が声をかけてきて、「なつかしいですね、この人は私にとってはグループSNEの人で、ロードス島戦記etc.」と言ってくれ…

夜中三時にハガチ(小さいムカデ)

人形シリーズ オダサガ編 今朝も、お湯を沸かして、ストレッチして、お茶をあげました。トイレ二回。平熱。ねこは中。 5月のファイル利用量は17%。昨年11月からずっとこんなです。今年の三月だけ、かろうじて10%だった。ほかは17%もしくは18、16。 夜中三…

『お命日』මළවුන්ගේ අවුරුදු දා "Maḷavungē Avurudu Dā"『亡き人』第二部 මළගිය ඇත්තෝ  sequel of "Maḷagiya Attō" E・サラッチャンドラ 著 එදිරිවීර සරච්චන්ද්‍ E.Sarachchandra 野口忠司 訳 නොගුචි ටඩාෂි Noguchi Tadashi 読了③

1950年代、世田谷区奥沢から三茶にかけてを舞台に、ロンドン帰りのスリランカ人画家デウェンドラサン දෙවොන්දරා සන්(38歳でしたか)と、近くのバー勤めの女性典子サン නොරිකෝ සන්(21歳だったか23歳だったか)のふたりの、恋と別れの物語です。スリランカで…

666の日の日記を翌日に書きます(場所取りであげるだけあげて中身は翌日記載)

人形シリーズ かしわ台編 目久尻川 朝NHKラジオで六角精児サンが今日は平成否令和六年六月六日と言っていて、自身がその日のパーソナリティーであることにも触れていた気がしますが(ふんわりは曜日ごとに日替わりパーソナリティー)何を言っていたかは忘れ…