神ガチャ

人形シリーズ 座間編 たぶん自動車税を払いに行った時撮った写真。

今日も昨日もラジオ体操に行って、ストレッチして。お湯を沸かしてほとけさまにお茶をあげて。

6/14に職場の福利厚生ポイントで購入したすかいらーくチェーンの優待が期限切れになるので、急いでステーキガストで使いました。ホットペッパーグルメポイントを500ポイントくれる(今月限定)というので、もらって以前も行った店を予約した話は過日ここにメモしましたが、矢継ぎ早にじゃらんポイントもまたまた今月限定で1,000ポイントくれたので、またパースー銭湯に行こうかと思います。湯河原にでも一泊してペルー料理を食べようかとも思ったのですが、遅れ放題の畑がさらに遅れる。

「神ガチャ」ということばを考えました。宗教二世の人など賛同してクスリとしてくれないかなああと思います。

ベトナム料理店には必ず大根と人参の膾があるわけですが、考えたら、日本でも大根は冬の作物ですよね。春大根はあるけれど、土壌消毒しても線虫などの繁殖が先か収穫が先かの時間勝負。日本よりあったかいベトナムでどうやって通年作っているのか、不思議で聞いてみたら、日本より遥かに小ぶりの大根を促成栽培してるとのこと。これがタイに行くと大根でなく冬瓜になると思うので(日本のタイ料理店で大根スープが出てきたら、冬瓜が高いので大根で代用してると思いなせえ。外れても知らないけど)世界と野菜の取り合わせはいろいろで、まだまだ知ることが楽しいです。

市の成人健診で受けた前立腺がん腫瘍マーカー検査の結果はシロでした。無罪。娘,那俺怎么尿尿就尿尿呢? 風疹の抗体もまだバッチリです。半減期遥遥无期。

ゴーヤの柵を作ったりスギナをやったりうどんこ病の薬を噴霧したり玉ねぎの出荷準備したり。それでも本来予定していた作業にはまだたどり着けないという。

まさかのロッテリア

ここにしかないので頼むこともあるエビかつバーガー。パティ二倍にして、柴五郎もとい北里柴三郎もとい英世が一枚飛ぶ。今検索したらエビかつバーガーはモスとマクドにもあるそうですが、私の認識ではエビかつバーガーがあるのはロッテリア。相武台前のロッテリアはゼッテリアになりましたが、さがみ野はまだロッテリア。FC町田ゼッテリア。黒田かつバーガー。

はみだしっ子』で、グレアムはエビバーガーが好きという台詞があったと思っていて、イギリスが舞台のはずなのにえらいまたマイナーなパティをと当時思ってました。

以下、ビッグコミック2024 6.25 No.1603 12 の感想。

表紙は佐藤藍子、否佐藤愛子映画の主演草笛光子。90歳の写真じゃないだろうと思いました。巻末のちば日記ではちばてつや85歳宣言と、91歳海老名香葉子サンの話。根岸に故初代林家三平資料コーナーが出来たとか。弥生美術館は何をやってるのかなと検索したら、秋から?長期間上條淳士画業40周年やるそうで、検索したら四国の何かが…

裏表紙はカラーパープルのミュージカルBlue-ray&DVD。そのほかの広告は上戸彩の水とVtuber

日露戦争物語りんけんバンド。「公式な解答を得られてはいない」はホントに言いそう。

エリン・ブロコヴィッチ。略してエッチ。『ハトのおよめさん』にそういうギャグがあったです。ハグキもたいがいなペンネームですが、ギャグ漫画だから許される? 今回青年漫画賞編集長賞受賞まんがが、受賞時浦沢直樹に酷評された部分を修正して載ってるのですが、ペンネームの「達磨かえる元帥」もどうかと思う。さるまんマンガ大賞みたい。

その次はカラーページで、一張羅のわたせせいぞうサンとOSKの人気女優サン。OSKと宝塚のちがいが分からないです。まんがは「バー」と書かれてますが、ラウンジだろうというのが出ます。出口かと思ったらVIPルーム?の間取り。こういうところに芸妓はんが来たら、店のママは狂喜乱舞(のフリ?)して千社札もらうのかな。一度見たことがあります。

ズージャまんが。カンパを酒代にあてられてしまうお約束。クツは、中国製なら安く買えないでしょうか。ドソキに売ってるようなやつ。「ワタシが払うわよー!!」はよかったです。

スモウまんが。あれが蛇の目ですか。

金絲猴まんが。

姜維 - Wikipedia

バブルまんが。ファミレスの名前"Swan Lake"の意味が分かりませんでした。

弐瓶勉冬目景、EDまんが。要潤大活躍。まさかこんなに盛り上がるとは。四コマまんがには庄司智春が。

ここで伊能忠敬まんが単行本発売の広告。増刊号連載。何度見てもこの人の前作『病室で念仏を唱えないで下さい』に編集がつけた煽り文句「ドラマ化オファー多数頂いております!」を思い出す。最終的には伊藤英明中谷美紀出演でTBSでドラマ化されたという。

米国バスケまんが。イップス克服か。次回波多野の家庭環境が語られる気瓦斯。

戦後まんが。この注射が原因でB型肝炎という展開にはならないと思いました。

受賞作。「■す。」「■す。」「■す。」「■す。」「■す。」「■す。」「■す。」の連続が面白くて、それがいじめの場面と認識してませんでした。この出だしを載せないのは惜しいと思ったんだろうな。

四季様 (しきさま)とは【ピクシブ百科事典】

しきさまが出るとか、口が臭うと言われたJKが余計なお世話と返すやりとりが不自然とか、だんだん最初のインパクトが帳消しになっていって、浦沢直樹がキツい評を書いたのは、陰惨というより、イジメの親玉が死んだ途端攻守逆転するご都合主義に気づいてほしかったのではないかとも思います。

ja.wikipedia.org

伝奇漫画。今回は特にしりあがり寿ヤマタイカパロディを思い出しました。日めくり⇒ひめくくり⇒卑弥呼此処に在り。おお、やはり邪馬台国はここにあったのか、というやつ。

グルメまんが最終回。特に何か新たな発見があるわけではないですが、『前科者』のオチが悪い方に連想も可な終わり方でしたので、それより千倍マシ。要するに、湖底>グルメ>保護司

グラビアエッセー。テコ入れなのか、ムー的な展開。

ゴルゴ。サンパウロの日本人街が出ます。ブラジル人に見せます。なので、手放すためにこれを早めに書きます。

ブラジル日本町-リベルダージ | ディスカバー・ニッケイ

寝ます。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。