2025-10-01から1ヶ月間の記事一覧
時間がないので引き写したりグーグルレンズで文字起こしして修正したりをほとんどしません。 一般社団法人 日本記念日協会 10月15日 - Wikipedia たぶん、フライパンで作るあんかけラーメン。ナスやらピーマンやらオクラやらブチこんで。葱と胡椒を載せて。 …
私の零細過疎ブログにも平均してずっとアクセスの多い記事があり、このマンガの8巻はそのひとつです。ほかは、有線の社長サンの伝記とか、JRの貼紙とか… stantsiya-iriya.hatenablog.com 正直、これまで書いたこのマンガの感想でいちばんアクセスが多いとす…
読んでないかったのですが、その辺にあるはずが、見つからないとのことで、『凪のお暇』最終巻同様、自分で買い直しました。そしたら別のひとも読んでないから読むということで読んで、「こういう終わり方だったのね」ということで、まあよいことをしたかな…
先日、病院への送迎のあいだの時間つぶしに入った喫茶店で、本書の帯付きを見つけ、その時は写真撮りませんでしたが、いつか帯の写真を撮ろうと思い、それで先に本を図書館で借りました。同時に第158回芥川賞(2017年下半期)を受賞した『百年泥』はインドの…
『ベムたちの消えた夜』 "The Night Bem and His Friends Disappeared."(「SFマガジン」昭和41年(1966年)3月号) SF好き少年少女の心に刺さるような、リリカルな作品。夜の十一時に公園でイチャイチャしていた(と警官は思っている)少年少女を補導した警…
施川ユウキ『バーナード嬢斯く語りき』②に出て来るオバケ小説。「文學界」2015年2月号に掲載され、文芸誌のみならず定期刊行物全体でも珍しい「雑誌の増刷」を二度繰り返し、四万部発行の快挙。芥川賞を受賞して受賞作として掲載された「文藝春秋」2015年9月…
『ラッパを吹く弟』"The Little Brother Who Played the bugle."(「宇宙気流」昭和40年(1965年)8月号) (1) グーグル訳はトランペットだったんですが、なんとなくビューグーにしました。 bugle - Wiktionary, the free dictionary 筒井サンの作品はもっと…
AIはおそろしい。 AI による概要 『堕地獄仏法』、『末世法華経』、『堕地獄日記』は、小説家である筒井康隆氏の作品に似たタイトルですが、それぞれ別の作品です。 『堕地獄仏法』::筒井康隆氏の著作ではなく、筒井氏を意識した「筒城灯士郎」名義で発表さ…
一般社団法人 日本記念日協会 10月5日 - Wikipedia 自転車に乗り出すと目に付く、ポイ捨てマスク。ヒサシブリに撮りました。 いちばん安いボールペンが歩道に落ちていて、踏まれて砕けてました。 公園にワンサと生えたきのこ。下記の可能性があるので、親切…
一般社団法人 日本記念日協会 9月25日 - Wikipedia 白ゴハンにのりたま、ゴーヤのおしたし、里芋のにっころがし、鶏肉の大蒜炒め、ひじき、葱と里芋の味噌汁。 稲刈り後の田んぼ。 彼岸花。 ハサミ虫。 es.wikipedia.org ダチュラ(朝鮮朝顔)のつぼみ。皮か…
人形シリーズ 鶴間編 10/21㈫はお湯を沸かして、ごみ出しに行って、ストレッチして、ねこを家に入れて、仏壇のマッチを捨てて、お茶をあげて。トイレ二回です。ちょっと黒いかな。明日は午前中雨だそうで、今も(昨日も)顔に当たるんだか当たらないんだかが…
筒井康隆サンに創価学会と公明党をおちょくった小説があるのを思い出し、再読しようとこれを借りました。 目録あり 装幀 山藤章二 一時期はツツイサンといえばこの髪型でした。ジジイになってからは違いますが。カバーや箱はあったんだかないんだか。目録あ…
時間が経って、現物を見たことがないかったので、書店の大判マンガの棚を見に行ったら、もうあまり大判マンガの棚自体スペースがなくて(それだけ刊行されてるマンガが多いということかと)それでなんとなく注文して買いました。今月は新刊も出るということ…
下記、『凪のお暇』最終巻の新聞広告、令和七年七月一日くらい。例の、広告が取れないので、新聞一面下の書籍広告が週イチでマンガばっかりになってる日の奴。これを見て、読もうと思ったのですが、諸事情あり、最後は結局紀伊国屋に注文して10月に買いまし…
施川ユウキサン『バーナード嬢曰く。』②*1に『「ジョン・ディクスン・カーを読んだ男」を読んだ男』*2蘇部健一サンが出てきて、読んだのですが、『ジョン・ディクスン・カーを読んだ男』を読まないと分からないかもしれないと思って、こっちも読みました。 …
人形シリーズ 海老名編 10/16㈭はストレッチしました。お湯を沸かしてお茶をあげるのはやってもらった。ごみはプラごみ。ねこは4時半ごろえさが食べたいと起こしに来て、その後外に出たようで、新聞をとる際また中に入ってきました。昨日は午後は晴れるとか…
この本が突然ブッコフの広告にどんどん出てきて、私は著者の方も存じ上げなかったのですが、それでアマゾンのレビューなどを見て、買うことに決めて、著者の他の本*1も少し読みました。今ブッコフで表示される価格は¥220ですが、いくらで買ったか覚えてませ…
この巻はかなり本格的に氣鬱です。②巻で予定調和、③巻でマンネリ、④巻でコロナカ、そして⑤巻は深刻なSNS依存。face2faceのナマのやりとりをほとんど交わさない生活の悪影響が如実に出ます。ネカフェ店員からウーバーに移らざるを得なかった(コロナカでの時…
カバーの英文①"WHAT LIES AHEAD OF THE SHARP CURVE IS A STORY OF REDISCOVERING LIFE."のグーグル翻訳は「激変の先に待ち受けるのは、人生を再発見する物語。」クルマの運転の話ということをわきまえないでシャープ・カーヴを「激変」と訳してしまっていて…
別のマンガを買いに行ったらあったので買いました。10月6日初版。紀伊国屋ポイントが400ポイントくらいたまってたので、使ったった。book design by akihito sumiyoshi + fake graphics ヤンマガ'25年12、14、16、18、第22・23合併号、27、29、31、33号掲載…
庄野護サン『スリランカ学の冒険』*1で、現地に行くなら現地関係の本を百冊嫁と提唱されており、私はスリランカに行く予定はまったくないのですが、とりあえず読み始めてこれで61冊目。ブッコフで検索ワード「スリランカ」で検索して出て来る本ではあったの…
人形シリーズ 座間編 今 朝 も お 湯 を 沸 か し て、お茶をあげて、 ス ト レッチしました。ねこは外に出て、また中へ。 昨日はラジオ体操しました。 おとついの前の日に、シャーペンで書き物をしていて、罌粟ゴム、否、消しゴムがなかったので、買いに行…
高野秀行サン『酒を主食とする人々』*1の元ねたになった本*2を書いた砂野唯サンが寄稿した『世界の発酵食をフィールドワークする』*3という本で、鹿児島大の山本宗立准教授サンが中尾サンの岩波新書*4に感銘を受けて農学者の道を志したとあったので読んでみ…
人形シリーズ 座間編 よく見ると、首から上だけ作り変えてます。処理も異なるし。 10/8㈬はお湯を沸かして、ストレッチして、お茶をあげて。ペットボトルの日ですが、ペットボトルはすべてセブンアンドワイグループに出してナナコポイントに換えてるので、出…
グーグル翻訳ケチュア語:"Piruwpi aswan sumaq p'unchawkuna, mikhuypa allpan" Yasushi Miyazakipa qillqasqan グーグル翻訳アイマラ語:"Peru markan juk'amp luxus urunaka, manq'añ uraqi" Yasushi Miyazaki ukan qillqata グーグル翻訳英語:"The Most…
ある日突然、この作者の『愛と憎しみの豚』*1というルポが突然ブッコフの広告として出てくるようになり、回教圏、イスラエル、CISと東欧でそれぞれ食肉としての豚を追うという内容でしたので、まあじゃあ買ってみようかということで、しかしそれ以外にも何か…
庄野護サン『スリランカ学の冒険』*1で、現地に行くなら現地関係の本を百冊嫁と提唱されており、私はスリランカに行く予定はまったくないのですが、とりあえず読み始めてこれで59冊目。まだまだ先は長いです。献血百回も達成出来なかったし(成分献血と度重…
その辺にあったアンソロジーの、巻頭のマンガだけ読みました。 (1) 『北海道ミステリークロスマッチ』柄刀一など著/B6判 | 行舟文化 企画 張舟 編集 関根亨 張舟 秋好亮平 装幀 盛川和洋 写真/AdobeStock 奥付では企画は出版社側になってますが、序文とあと…
発売日に行くとがっついてるみたいなので、数日置いて買いに行ったマンガ。初出は少年ジャンプ+2025年25号~29号、31号~33号、35号まで。編集協力は尚企画。カバーと表紙デザインは中野絵美(バナナグローブスタジオ)ではなく、出口真美(バナナグローブ…
施川ユウキサン『バーナード嬢曰く。』②*1頁101に、この本の巻末、ラス2の話『「ジョン・ディクスン・カーを読んだ男」を読んだ男』が出てきて、フーンと思ったので借りましたが、私は推理小説好きではないので、猫に小判、豚に真珠でした。 六枚のとんかつ …