2025-11-01から1ヶ月間の記事一覧

令和七度目の十月二十四日から までの写真(十一月二日、十三夜まで)

字を写す時間がないので大部分サイレントで。ソイレント・グリーン。 一般社団法人 日本記念日協会 10月24日 - Wikipedia 伊勢原 豊田本郷駅 鉄道駅はなく、バス停にのみ駅名がついている例。しかも愛知県じゃない。 伊勢原協同病院の向こうに東海大病院が見…

『人間』又吉直樹 "HUMAN" by Matayoshi Naoki 読了

英題は、主人公とそのドッペルゲンガーが心酔してるダサイの『人間失格』英語版が"NO LONGER HUMAN"だから、ヒューマンにしました。装画 村田善子 ブックデザイン 鈴木成一デザイン室 「毎日新聞」2018年9月3日から2019年5月15日まで連載分を加筆修正 新聞連…

"Bread & Butter" {2}Ashihara Hinako presents〈Mc MARGARET COMICS Cocohana〉【ブレッド&バター】{2}芦原妃名子 *マーガレットコミックス 読了

『ピース』もブッコフで全巻買ったので、交互に感想書こうかと思ったのですが、意外にあちらはダークな滑り出しだったので、少しびびってしまい、こちらの続きを先に書きます。カバーイラスト/芦原妃名子 カバーデザイン/川谷康久(川谷デザイン)税込¥11…

『27世紀の発明王』ヒューゴー・ガーンズバック=作 福島正実=訳 大塚あきら=絵(冒険ファンタジー名作選③)"27th Century Inventor King" ("Ralph 124C 41+"'s juvenile version) by Hugo Gernsback, translated by M.Fukushima & illustrated by A.Ōtsuki〈Selected Adventure Fantasy Masterpieces No.3〉読了

筒井康隆全集2巻に収められている週刊読書人1966年11月掲載『岩崎書店「SF世界の名作」刊行の意義』というエッセー*1に出てくる一冊。市役所食堂で30分、いや小一時間で読み終えました。 www.iwasakishoten.co.jp 一体いつ書いたのかナゾの訳者福島サンの解…

「ビッグコミックオリジナル」2025 9.5 No.1539 17(8月20日発売号)の感想

表紙/村松誠 平成18年発表イラスト 表紙デザイン/串田充弘 TOPPANクロレ担当/鈴木和之 江戸製版担当/三澤憲正 告白が独白となる海の家 ――俵万智 表紙のつぶやきは海の家の話。俳句のつぶやきは、ラッパーMummy-Dという人と知り合った話と、俵サンの新刊…

あと数回で今年のラジオ体操も終わります

人形シリーズ 馬喰横山-東日本橋編 11/25㈫はお湯を沸かして、ごみ出しをして、お茶をあげて、ストレッチしました。トイレ一回。ねこは五時前に来ましたが、外に出ず。五時までぐっすり寝ました。昨日は布団を干した。この日の朝は曇っていて、雨が降る予定…

『鍵 筒井康隆自選恐怖小説集 新装版』(☆星海社FICTIONS)"Key: Yasutaka Tsutsui's self-selected horror novel collection, new edition"〈Seikaisha FICTION〉読了

筒井サンが創価学会を風刺した『堕地獄仏法』を読んだついでに、NHKを風刺した『公共伏魔殿』が読みたくなって、借りた本。1994年7月に角川ホラー文庫の一冊として刊行され、その時の解説は北野勇作という人。それを、何が何だか分かりませんが、星海社が202…

『ボッコちゃん』星新一(新潮文庫)"Miss Bokko" by Hoshi Shinichi〈SHINCHŌ BUNKO〉読了というか再読

筒井康隆全集を読んでいて、星新一サンが直木賞を逃した件に触れたエッセー*1があり、そもそもどれが候補作か知りませんでしたので、候補作を読もうと思って、借りました。 ボッコちゃん(新潮文庫) 作者:星 新一 新潮社 Amazon 現在は上記のような表紙です…

"Bread & Butter" {1}Ashihara Hinako presents〈Mc MARGARET COMICS Cocohana〉【ブレッド&バター】{1}芦原妃名子 *マーガレットコミックス 読了

メーラーの設定でログインパスワードが受け取れなくなってオンラインが利用出来なくなったブッコフの店舗で偶然見つけて買いました。『シュトヘル』の感想の続きを書くのが先なのですが、時間がなくて、書きやすかった。 Bread&Butter 1 (マーガレットコミッ…

『チャイナ・オレンジの秘密』エラリイ・クイーン 乾信一訳(ハヤカワ・ミステリ文庫)"The Chinese Orange Mystery" by Ellery Queen translated by Inui Shinichi〈HM❷-31〉読了

施川ユウキサン『バーナード嬢斯く語りき』に出てくる『「ジョン・ディクスン・カーを読んだ男」を読んだ男』を読んで、その元ネタの『ジョン・ディクスン・カーを読んだ男』*1を読み、いろんな「○○を読んだ男 / 女 / 少年 / ほか」が出て、訳者解説でそれは…

『超能力部隊』ロバート・A・ハインライン=作 矢野徹=訳 琴月綾=絵(冒険ファンタジー名作選⑭)"PSYCHIC SQUAD" ("GULF"'s juvenile version) by Robert A. Heinlein, translated by T. Yano & illustrated by Aya Kotozuki〈Selected Adventure Fantasy Masterpieces No.14〉読了

筒井康隆全集第二巻に収められた1966年週刊読書人に載せたエッセー*1に本書が出てくるので、読んでみました。1966年に「SF世界の名作」最初の刊行四冊のうち一冊として出版されたのですが、図書館で借りたのは2004年「冒険ファンタジー名作選」です。巻末の…

『劇場』又吉直樹 "Gekijō (Theater)" by MATAYOSHI NAOKI 読了

施川ユウキ『ド嬢少年過ぐ』②に登場するピース又吉サンの芥川賞受賞作『ビーバナ』を読んで面白かったので、他の作品も読もうと思って借りました。したっけ、こりはあんまり…おもせぐねえべしゃ(うそです) 初出「新潮」2017年4月号 こっちのがコーソウは先…

君子蘭をしまいました

人形シリーズ 稲城編 11/18㈫は、それまで上下スウェットで寝ていたのですが、ふとんがあったかいから、上はTシャツでいいかなと思って、Tシャツで寝て起きて、寝覚めがよかったです。寝汗もかかなかった。まだそこまで寒くないということなんでしょう。夜…

富士山ナンバーはよく見ますが、飛鳥ナンバー初めて見ました

人形シリーズ 稲城長沼編 強運の像 明治四十年東京渋谷に宮田家具店を創業した初代総本店主宮田藤吉の座像です。 大平洋戦争末期武器調達として供出の命を受け国に没収されましたが戦後奇跡的に発見され無事返還されました。当社の守り本尊として大切に受継…

短篇『カラス』『接着剤』『狸』『酔いどれの帰宅』『わが家の戦士』『ヒッピー』(筒井康隆全集6)Short Stories "The Crow", "Glue", "Raccoon Dog", "The Drunken One's Return", "The Warrior of Our House" & "Hippie"〈THE COLLECTION OF TSUTSUI YASUTAKA vol.6〉読了

『カラス』"The Crow"(「週刊言論」昭和43年(1968年)9月25日号) 解説で褒められているショートショート。私が読んだ筒井サン作品の狭い範囲では同工異曲が『無限効果』で、『無限効果』の方が出来がいいのですが、『無限効果』の方が先です。「NULL」に1…

短篇『落語・伝票あらそい』『マイ・ホーム』『亭主調理法』『時の女神』『あらえっさっさ』『わが愛の税務署』(筒井康隆全集6)Short Stories "Rakugo: The Struggle for the Receipt", "My Home", "Husband's Cooking Method", "Goddess of Time", "Arae-Sassa" & "My Beloved Tax Office"〈THE COLLECTION OF TSUTSUI YASUTAKA vol.6〉読了

『落語・伝票あらそい』"Rakugo: The Struggle for the Receipt"(「漫画サンデー増刊号」昭和43年(1968年)8月) 『九十年安保の全学連』の感想を書いた時に、「安保」と「全学連」の英語の意訳をつけたら、おそろしいイキオイで字数を消費してタイトルが…

『エンガッツィオ司令塔』筒井康隆 "Engazzio Command Tower" by TSUTSUI YASUTAKA 読了

筒井サンが創価学会をおちょくりこかした作品を読もうと題名を検索していた折に出たブルータスのインタビューで、本書に北朝鮮のパロディ『首長ティンブクの尊厳』が収められていると知り、韓国と日本が交戦する処女長編『48億の妄想』が面白かったので、こ…

短篇『君発ちて後』『最終兵器の漂流』『ふたりの印度人』『懲戒の部屋』『美女』『いずこも愛は』(筒井康隆全集6)Short Stories "After You Depart", "The Adrift Final Weapon", "Two Indians", "The Disciplinary Room", "Beauty" & "Love Everywhere"〈THE COLLECTION OF TSUTSUI YASUTAKA vol.6〉読了

『君発ちて後』"After You Depart"(「別冊文藝春秋」昭和43年(1968年)3月) 築地稀夢子(つきじきむこ)(30)結婚六年目、夫が蒸発して一週間。という出だしで始まるダダ小説。不条理に次ぐ不条理ですが、エロという読者の要望を外さないので、だいじょう…

ファンキーフライデーにはグイグイマン、グイグイウーマンというコーナーがあります。

人形シリーズ 稲城長沼編 ふと思ったのですが、キリコ・キュービィという中二病の権化みたいな名前の主人公はもう二度と出てこないんじゃないかと。ギャグなら分かるんですが、シリアス路線でこの名前はないよ。放送当時、『OUT』で、ブレランインスパイアと…

『九十年安保の全学連』(筒井康隆全集6)(筒井康隆漫画全集)"THE All-JAPAN FEDERATION OF STUDENT SELF-GOVERNMENT STUDENTS (Zengakuren) ON THE 1990 U.S.-JAPAN SECURITY TREADY (Ampo) PROTEST"〈THE COLLECTION OF TSUTSUI YASUTAKA vol.6〉〈YASUTAKA TSUTSUI MANGA COMPLETE WORKS〉読了

(「週刊朝日」昭和43年(1968年)8月9日号)(「漫画読本」1969年1月) 全集第6巻と漫画全集両方に入ってる作品のうちのひとつ。記念すべき筒井さんの漫画家デビュー作。小説は漢数字「九十」で、マンガはアラビア数字「90」のタイトルです。全学連と安保の…

『筒井順慶』『アフリカの血』(筒井康隆全集6)(筒井康隆漫画全集)"TSUTSUI JUNKEI" & "AFRICAN BLOOD"〈THE COLLECTION OF TSUTSUI YASUTAKA vol.6〉〈YASUTAKA TSUTSUI MANGA COMPLETE WORKS〉読了

実業之日本社版筒井康隆漫画全集を古書で買ったので、モトをとろうと思って、といってもこのブログはロハで、収益化とかそういうことはないので、精神的な意味ですが、それで、借りた筒井小説全集の中で、マンガとカブってる話の感想を先に書きます。漫画全…

ビッグコミック2025年10月増刊号掲載(諸星大二郎劇場46 Morohoshi Daijiro Theater Vol.46)アリスとシェエラザード|番外編 "Alice and Scheherazade : Extra Episode"『ハンミ国旅行記』"TRAVELOGUE OF HAMMI" 読了

9月17日発売でしたが忘れてしまい、21日にコンビニ七軒回ったのですが見つからず、22日に駅前書店で買いました。 bigcomicbros.net 右は今号の表紙。 カズオ・イシグロの同名小説が原作の映画「遠い山なみの光」にて、吉田羊演じる悦子の若かりし頃をみずみ…

エッセー『面白さということ』『情操教育のヒントに』『大学の未来像』『深夜族』(筒井康隆全集 2)Essays: "What Is Fun?", "Hints for Emotional Education : The significance of publishing Iwasaki Shoten's "Masterpieces of the SF World"" "The Future of Universities" "Late-Night Gang" by TSUTSUI YASUTAKA

筒井康隆全集第二巻の感想もこれでおしまい。といっても『トラブル』など短編四つ感想を書いてないので、あとで追記します。『トラブル』については書いておきたく。 『面白さということ』"What Is Fun?"(「SF新聞」3号、昭和41年(1966年)11月) 頁341 面…

Short Story : "The Rhapsody of Colored Spectacles."〈THE COLLECTION OF TSUTSUI YASUTAKA vol.6〉〈Yasutaka Tsutsui Manga Complete Works〉『色眼鏡の狂詩曲ラプソディ』(筒井康隆全集6)(筒井康隆漫画全集)読了

筒井康隆サンが公明党と創価学会をおちゃらかした短編を読もうと思って、題名を検索した際に出たブルータスの記事に本作の名前が出たので、読みました。 brutus.jp 「BRUTUS」No.838 2016年12月15日 特集|危険な読書 B 「不謹慎」であり続けることは、時代…

エッセー『ファン・クラブを大組織に発展させる方法』『『東海道戦争』あとがき』『SFを追って』『ジャズ』(筒井康隆全集 2)Essays: "How to Develop a Fan Club into a Large Organization" "Afterword to 'The Tokaido War'" "Chasing Science Fiction" and "Jazz"〈THE COLLECTION OF YASUTAKA TSUTSUI 2〉読了

『ファン・クラブを大組織に発展させる方法』"How to Develop a Fan Club into a Large Organization."(「タイムパトロール」1号、昭和40年(1965年)8月) 新たなSF同人発足を祝して、ヌルの実績だかなんだかをひっさげた筒井サンが、あることないこと毒舌…

短編『ハリウッド・ハリウッド』『ケンタウルスの殺人』『タック健在なりや』『お玉熱演』『トラブル』筒井康隆(筒井康隆全集 2)"Hollywood Hollywood""Murder by the Centaur""Is Tuck Still Alive?""Otama's Passionate Performance" and "Trouble"〈THE COLLECTION OF YASUTAKA TSUTSUI 2〉読了

『ハリウッド・ハリウッド』"Hollywood, Hollywood."(「MEN'S CLUB」昭和41年(1966年)4月号) この本でいちばん衝撃を受けた作品。むかしも読んだはずなんですが、理解してないかった。流石『時をかける少女』や『七瀬ふたたび』の作者というべきか、父親…

読書感想を書く時間を惜しんで体力回復のため寝たのでまた日記を書きます

国際ソロプチミスト稲城 寄贈 INAGI PEAR PARK いなぎ ペアパーク 人形シリーズ 稲城長沼編 なぜか大河原関係のモジュールは南武線沿いにしかないです。京王側にもあってもいいと思うんですが。 11/4㈫はごみ出しして、トイレ一回。ストレッチはあとです。お…

『太平天国演義』〈参〉甲斐谷忍(SCオールマン)"Romance of Taiping Heavenly Kingdom" vol.3 by KAITANI SHINOBU〈SC ALLMAN〉読了

別の漫画なんですが、ブッコフで大人買いしたら、最終巻だけなかったようで、読みたいという声があったので、アマゾンの出品を、さして安くもないかったのですが、えいやで買って、そのついでにこれも、同じ出品者の業者さんから三百日元切る値段で出ていた…

東アジアの、生まれたとたん一歳になって、次の正月でもう二歳になる「数え年」の習慣(誕生日無視)が零の概念の導入を阻んだ一要因ではないでしょうかとAIに質問したら、「一般的に認められた歴史的事実や数学史の定説ではありません」と一蹴されました、くやしい。灌仏会でもうガウタマ・シッタールダは一歳だったの?

人形シリーズ 南町田グランベリーパーク編 11/2㈰は美化デーです。美化っと神奈川。横浜は3R夢ですが、ここは県央。あちこちで家の前の道路やそうでない道路の雑草を毟る人たちを見かけます。もちろんほったらかしてる家も。回覧板回ってこなかったとか、そ…

一周忌の翌年に三回忌が来るのは、仏教が「二」という数を忌み嫌っているからではなく、数えで数えるので死んだ年がいきなり一回忌=葬儀だからで(一周忌は二回忌)そうなるとインドで六世紀に確立されたゼロの概念は仏教とともに東漸しなかったわけで(アラビア経由で西洋には伝わった)(伝わっていたら葬儀は零回忌になるはず)それは何故なのか

人形シリーズ 海老名編 10/31㈮はラジオ体操しました。 10/31㈮はお湯を沸かして、ストレッチして、お茶をあげて。燃えるごみの日。ねこは外から中へ。トイレ一回。 10月が31日あることを忘れていました。スキャン的なアクセスがまたすごくなって、アクセス…