人形シリーズ アセチレンボンベ工場の謎の少女編
工場
水牛ですし、ノンと呼ぶベトナム人の笠を後ろにかけたベトナム人のように見えてなりません。
横から見ると、笠が初音ミクというボーカロイドという歌を歌う仮想人間のようなツインテにも見えますが、笠です。
今朝は、ラジオ体操に行って、ストレッチしました。昨夜、一昨夜と同じくらいの遅い時間まで起きていたので、眠いですが、そういうリズムになっている。これを夜十時くらいの就寝リズムに戻し終えた頃、また出かけます。そういうサイクル。
今日も暑くなりそうなので、ペンキと、あと何をするか、出たとこ勝負で行きます。
昨夜はマウスピースをまた忘れて帰宅したことに就寝直前に気づき、そのまま寝ました。今日は皮膚科に行くので、ついでにマウスピースを取りに行きます。職場に近い皮膚科にかかっているので、そっちまで行かんならんです。
右手の親指は、朝起きて押すと軽く膿が出て、それから血が盛り上がるので、やはりワイヤーブラシのワイヤーが刺さってそうだなと思いました。整形外科でやってくれるなら、肘の電気も八月から行ってないので、併せて保険証出してやるから、好都合だなと思ったのですが、手に負えないと形成外科に紹介状ということでしたので、それなら皮膚科に行くかと思ったです。形成外科というと、包茎のイメージ一択だったのですが、割礼もするのでしょうか。その宗教の資格をとっていれば、割礼も出来そうに思いますが、詳しくは知りません。ユーゴスラビアの映画「パパは出張中!」に主人公少年の割礼の場面があり、ふつうの共産人に見える家族も、後年の例の内戦でたいへんだった回教徒だったのだなと後から想起しました。確かユダヤ人ではないかったはず。
https://www.google.com/doodles/qixi-festival-2020
今日のカナダと台湾のグーグルロゴは、七夕です。カナダは、もうひとつのロゴも表示国になっているので、どっちかがバグだと思います。
https://www.google.com/doodles/celebrating-barbara-hepworth
今日の日本のグーグルロゴは、上の彫刻家が、ウェールズの芸術家村に第二次世界大戦を避けて疎開し、そこからその村の黄金期が花開いたのを祝して、というロゴだそうです。表示国は、イギリス、リトアニア、イタリア、ギリシャ、イスラエル、日本、ニュージーランド、カナダ(重複)アメリカ、ドニミカ、たぶんメキシコとベリーズ以外の中米ぜんぶ、ベネズエラ、エクアドル、コロンビア、ペルー、チリ、アルゼンチン。
でもまあ、第二次世界大戦は九月一日のドイツのポーランド侵攻から始まってますので、その前の八月二十五日にもう疎開かよ、事前に極秘情報でも摑んでたのかしらと思いましたが、八月二十三日にモロトフ・リッペントロップなんとかで独ソ不可侵条約が結ばれ、八月二十五日は英国とポーランドの軍事協定を強化する旨チェンバレンがポーランドの誰かと言質を出しましたので、風雲急を告げるだわ、と思ったのでしょう。
Anglo-Polish military alliance - Wikipedia
でもまあ、ポーランドが分割された後、別に英仏はすぐ直接戦闘による反撃をするわけでもなく、ドイツも半年間何もしないので、疎開早かった気もしますが、バトル・オブ・ブリテンやロンドン空襲まで疎開待てというのも変な話だと理解します。
昨夜はさくっと記事を書いて下のほうに埋めようと思ったのですが、ログアウトした後はてなブログのトップページを見たら、沈めておくはずの自分の記事がバーンと出てました。策士策を弄すると、えてしてそういうことになるのか。私は策士ではありませんが、いちおう。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。