座間
ごみネット 座間 後ろの板は、友好都市須賀川から贈られた樹がそこに植わっている旨記載されていたやつだと思います。そのうち板を新調するんだろうなと。
南林間 この踏切に面したお宅が解体される予兆があったので、撮りました。
鶴間
この日は、割引商品を買わず、新商品ばかり買ったので、我ながら心が曇ったと思っています。
すごいていねいな言い方だと思いました。
もぐもぐタイムで一躍有名になったお菓子のひとつだとか。もらいものです。
南林間
この料理は知りませんでした。
江口寿史『すすめ!パイレーツ』のポキ星人とは関係なさそう。
ハワイ語で中国人のことを「パーケー」と言いますが、それとも無関係。
Etymology
Borrowed from Cantonese 伯爺/伯爷 (baak3 je1, “(other's) father; term of address for a man”).Noun
Pākēa Chinese person
『南回帰線』のヘンリー・ミラーのワイフだったホキ徳田サンとも無関係。
Poke /poʊˈkeɪ/ (Hawaiian for "to slice" or "cut crosswise into pieces";[3][4] sometimes anglicised as 'poké' to aid pronunciation[5][6][7])
南林間
南林間(左は前日撮影)
座間
きのこ(茸)
座間
なぜスペイン語版ウィキペディアの写真は、しおれた花なんでしょうか。
座間
うらなり胡瓜
きのこ
強力剪定ばさみの柄がとれました。接着剤でくっついてたのかな。
ここから追記➡ エポキシ系接着剤でつけてみることにしました。20230713 ➡ここまで
ゆずりは(杠)
ユズリハはスペイン語版ウィキペディアがないので、イタリア語版を貼りました。
剪定しました。
大山
高砂百合のつぼみ ➡20230713追記。鬼百合でした。
➡20230713追記。鬼百合はスペイン語版がありました。
ここまで追記)
かき揚げとかぼちゃの煮つけと鶏レバー味噌煮を載せたゴハンと、即席サルサクリオージャと、じゃがいもとわかめなどのみそ汁。
即席サルサクリオージャ。私は荒井商店の本のレシピを自己流にアレンジして、ありもんで作りますので、下記のように食材がちがいます。
紫玉ねぎ➡玉ねぎ
レモン➡ポッカ
アヒ(唐辛子)➡乾燥唐辛子、鷹の爪
パクチー➡イタリアンパセリ(荒井商店の本でも、パクチーまたはイタリアンパセリと書いていたはず)
にんにくひとかけら➡チューブのにんにく
このマリネは酢を使わず、レモン汁と調味料(塩胡椒含む)だけで仕上げるマリネです。荒井商店では出来上がったら十分後くらいにもうお出ししてるそうです。私は弁当に持ってったりするので、翌日まで寝かせておいたりします。そうなると玉ねぎがへたって、しんなりします。厳密にはサルサクリオージャの味とはちょっと違う味です。
ペルー料理の何が面白いかというと、知らない素材、知らないスパイスでなく、見知ったスパイス、見知った食材の未知な組み合わせ、未知な調理法という点もあるかと思います。セビチェのつけあわせのサツマイモは、荒井商店の本によると、オレンジジュースで煮ているそうで、ただのふかしたサツマイモとばかり思っていた私は、ちがいの分からない舌の持ち主。これも一回自分でやってみたいと思ってます。サツマイモをなぜオレンジジュースで茹でるのか。
前日の座間と、線虫除けに植えたマリーゴールドばっかりほきて、かんじんのオクラにイキオイがないの図。
オクラ(秋葵)の花
田んぼのアマガエル
これ以外に、今日はヤゴも見ました。ヤゴ見たの何年振りだろう。前回見たのは、大理か麗江の市場でヤゴのカラアゲ食べた時だからry
私がその時聞いた、中国語のヤゴは〈水蜻蜓〉"shuiqingting"です。トンボが〈蜻蜓)"qingting"ですから、とても理性的かつロジカルな命名です。ジャガイモを土豆tudou、トマトを西紅柿xihongshiと命名するセンスとあまりにかけ離れている。私が聞いたのは逆説的に普通話が浸透してる雲南都市部でしたし、広大な大陸各地で、ホントに口語でもシュイチンティンと言ってるのか、疑問な気もしまして、今検索したら、案の定〈水虿〉shuichaiという別の単語が出ました。
ささげの花
毒虫をつぶしたら緑色の体液が出ました。
おかひじき
みょうが(茗荷)
ラカンマキの新芽
寝かせて熟させる南瓜
座間 右はすもものジャム。「砂防堰堤」にルビを振っておいてほしかったです。
以上