小田急線
『ふしぎの国のバード 4巻』 (HARTA COMIX) 読了
- 作者: 佐々大河
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / エンターブレイン
- 発売日: 2017/11/15
- メディア: Kindle版
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ワインが出てきますが、国産なのか輸入物なのか不明。
輸入物かなあ。イトの前の雇い主の植物学者が、
今後影を落とすんだろうなあという展開。
イトは、大阪で鉄道關係の仕事してて通訳としてスカウト、
という回想ですが、イタコの口寄せにも詳しいし、
どこの人という設定だったか、なんか分からなくなりました。
英語を覚えた小僧時代は横浜ということみたいですが。
史実同様、マンガのバードも背中の持病がだんだん、という展開で、
確かまともに寝られず、クッションなどを入れて寝てた、
ということだったかと。とりあえず忍者も新選組の残党も、
まだ出ないし最後まで出ないと思います。以上
1巻読書感想
http://d.hatena.ne.jp/stantsiya_iriya/20150806/1438846456
2巻読書感想
http://d.hatena.ne.jp/stantsiya_iriya/20160611/1465619993
3巻読書感想
http://d.hatena.ne.jp/stantsiya_iriya/20161222/1482417016
忘年会2
今日の忘年会は芋焼酎のにおいが濃かったです。とりあえず食べました。
モツ鍋でした。飲み会会場の居酒屋のメニューに、
ノンアルコールドリンクバー\290という素晴らしいメニューがあって、
これだと思ったのですが、宴会メニューでは注文できないのだと。むぅ。
*1重返20岁 国语中字
どうせそのうち消えるかもな動画なので、タイトルを写しておきます。
忘年会で出た中文ドラマ。ほかの国のに劣らず面白いリメイクだとか。
あとは、「割り込み」の意味の中国語の確認をしました。"加塞"か"插队"か。
要するに、中国語関係の忘年会だったと。そういうことです。
で、終戦後看護婦として八路軍に従軍したので帰国が遅れた、
という、話には聞いていたケースが身近にある人の話を聞き、
林彪を知ってるという無茶苦茶な展開となりました。
私は何故かリン・バオと覚えていて、リン・ビャオと覚え直しました。
東北野戦連軍と覚えていたのですが、これも、検索すると、
東北民主連軍が東北野戦軍になったそうで、野戦連軍なんてないという…
整形外科に担当替えを申し入れに行って、すんなりそれは了承されたのですが、
もういっぺんMRIを受けるハメになってしまいました。
MRIのキカイに入って、あてがわれたヘッドホンから、
浜崎あゆみというか中島美嘉のイージーリスニングが流れて来て、
すぐ寝ちまいました。MRIで寝ても起こされないんですかね。
まったく何が原因なのか。□
整骨院も、超音波受けたかったです。それで治るかどうかは別問題としても。
わざわざホームページで超音波あること確認してから来院したのですが、
誰も使ってなくて、そういう整骨院もあるのかと思いました。
ヒザに水が溜まってる場合のみ使いますと言ってましたが、
以前ヒザ関節で通っていた整骨院は水とか抜きで老若男女バンバン使って、
それでたぶん効果あったように思ってるんですが、なんだろうな。
ローションとそれを拭く紙が必要なので、それで出さなかった可能性も?
テーピングもはがれやすい幅のないテープだし、サラシは汚れたら私が洗うので、
毎回捨てて新しいサラシを出さないで呉といっても捨てられるのにも辟易。
そもそもサラシでよかったのかどうか。リストバンドとかいろいろ、
売ってるので。ドラッグストアに行くと。ペンディングなのでもう、
いいですけど。行かない店のことを書いても仕方ない(が書きました)
よい日でした。おやすみなさい
*1: