寝る前に記事を書く習慣

夜遅く帰宅すると、もうその日は更新なんかしないで寝てしまいたくなりますが、
いちおうパソウコンを開いてなんかかんか書いてから寝ます。
液晶の光を浴びると、疲れナントカで、少し寝にくくなってしまうのですが、
しかたない。ブラウザをにらみます。雑感がいちばんラクなのですが、
それは寝起きのストレッチ/湯沸し/線香etc.やって出勤する前の短い時間に、
なんも考えずにやってますので、出来ればねむる前の重複は避けたい。
(この記事のように前夜書き溜めしてる記事もありますが)
私の場合、写真だけはつまらないし、読書感想や映画、展覧会、観戦など力技を書くのも、
頭がぼーっとしてると、けっこう必死な感じで、歯を食いしばって書いてます。
アホかと思うのですが、アホだからしかたない。愚公打字机。

銭湯で体重を計ったら、ベスト体重、というか人間ドックなどで、身長これくらいなら、
これくらいの体重が望ましいキープしてちょ、の体重プラス800gでした。
毎日パソウコンに向かうヒマもなく歩いてると、こういうことになるのだなあ、
と、少しうれしかったです。後で縄跳びをしようと思いましたが、
買い物だけ終わってしまい、しませんでした。

DVDを十枚ほどブッコフに売りましたら、五千円強になりました。
血槍富士、ばかもの、おとうと、酔いが醒めたら家へ帰ろう、酔いどれ博士…
アスクの本を置いてる病院談話室とか、教会とかに寄贈しようかとも考えたのですが、
コレクトな内容かも分かりませんし、ガメてまんだらけに売り飛ばして、
おちゃけとか遊興費に溶かすアホが出てもあれなので、逡巡しましたが、売りました。

図書館に行くヒマがなく、今日はひさびさに積ん読本を持って出勤します。

今日も、明日も、穏やかに、静かに。平和に。落ち着いて。
そして、出来ることなら、
自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。