2016年は自分で運をひらく!乙女の開運セオリー。


東急田園都市線

最初誰のイラストか考えてしまい、天使のとこだけ見て、
まさか大島弓子!と驚きましたが、仔細に見たら清原なつの陸奥A子と書いてあった。
天使の造型は、オマージュのような気がしないでもないです。

なつかしくて新しい!80年代カルチャーブック。
陸奥A子さんの乙女ちっくワールド。

http://magazineworld.jp/hanako/hanako-1102/
実際の記事タイトルとは多少違いますし、
陸奥A子のイラストがそのまま表紙になってるわけでもないです。
この号のハナコには、下記のような記事もあるとか。

ぶらり開運、乙女神社旅。

どうも、ぶらりと言うと、下記の本で編集者が、後に自裁した風俗嬢ライターのエッセイにつけた、
ぶらり金玉しゃぶり歩きというタイトルを連想してしまい、
ブラタモリですら、それは例外でないです。

だから一時期、ちい散歩とか、別の言い回しが流行ったのかと思った。