最初誰のイラストか考えてしまい、天使のとこだけ見て、
まさか大島弓子!と驚きましたが、仔細に見たら清原なつの陸奥A子と書いてあった。
天使の造型は、オマージュのような気がしないでもないです。
なつかしくて新しい!80年代カルチャーブック。
陸奥A子さんの乙女ちっくワールド。
http://magazineworld.jp/hanako/hanako-1102/
実際の記事タイトルとは多少違いますし、
陸奥A子のイラストがそのまま表紙になってるわけでもないです。
この号のハナコには、下記のような記事もあるとか。
ぶらり開運、乙女神社旅。
どうも、ぶらりと言うと、下記の本で編集者が、後に自裁した風俗嬢ライターのエッセイにつけた、
ぶらり金玉しゃぶり歩きというタイトルを連想してしまい、
ブラタモリですら、それは例外でないです。
出版業界最底辺日記―エロ漫画編集者「嫌われ者の記」 (ちくま文庫)
- 作者: 塩山芳明,南陀楼綾繁
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2006/07
- メディア: 文庫
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