フェンネルとアニス

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人形シリーズ 座間編

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おとついは、ラジオ体操しました。

昨日は、期間限定付与のじゃらんポイントを消費するため、スーパー銭湯に行きました。混んでないかったので、前行ったところよりイイはずなんですが、前のほうがいいかななんて思ったりして。ひとつには、今回行ったところのほうが郊外率が高く、東京からの距離が前回より遠いので、それで平日昼間だと場末感が高まるからだと思います。

湯から出たくらいで雨かなと思ってましたが、降りませんでしたので、帰宅して、あれやこれやしました。土壌を燻蒸消毒しないので線虫にやられて黒ずむと言われた大根がだいじょうぶだったのを確認したり(で、もう収穫したいのですが、もう少し大きくしたいという要望と戦っています。時間が経つと病気や虫にやられるやん)ニンジンをおろぬいて間引きしたり、鷹の爪の苗を植えたり。

今朝は雨でしたので、ラジオ体操とストレッチを家でしました。

ペルーのアニスティーは有名ですが、ブラジルにフェンネル茶があると知り、店員さんは似たものとして紹介してくれたのですが、その時私はアニスとフェンネルが似た匂いであることを知らず、フェンネルはクミンの仲間と思い込んでいたので、そう主張してしまい、帰宅して検索して激しく自己嫌悪に駆られています。しかもアニスとスターアニスの違いを分かっていなかった。

データ主権。

アル中YouTuber。こういう形でイネーブラー(供給者)を募れる時代なんだなという。共同謀議でさいごまで見届けるのか、見る人が減ってそれが底つきになるのか。その前にまずリアル周囲が離れるというじゅんばんがあるのかもしれませんが。

また弁当箱が壊れました。と、今、書いてから、新しいのを買うのを忘れてたことに気づきました。

朝日新聞のサッカー記事は韓国人の名前を漢字書きしており、日頃カタカナで認識していた名前と一致せず、戸惑うことがあります。ゼルビアのナ・サンホが羅相浩で、"luoxianghao"と北京語で読んでから、しばし黙考して、ナ・サンホに思い至る。朝日新聞のサッカー記事はリハンジェもチョンテセも漢字だった気がするのですが、さだかではないです。そうであれば北朝鮮籍も一貫して漢字ということになり、そのうちベトナム人Jリーガーが登場した時どう書かれるのか、ニヨニヨしながら見守っていればよい。

[B! 漫画] 『プロフェッショナル 仕事の流儀』で名探偵コナン作者の青山剛昌先生が取り上げられる→別れた元旦那のナレーションをやる高山みなみが一番プロフェッショナルだろ

夕食時にやってたので、休憩が終わるまで見ましたが、作画シーンは一切撮影させなかったので、どうアシスタントと分業してるかが分からないまま終わりました。デジタル化してないとは信じられないので、編集者が無造作に原稿を回収してる場面はブラフじゃないのかなあと。ケント紙よりちょっと薄目の紙だったし。セクシー田中さんの芦原妃名子サンもコロナカでデジタルに移行したと書いてたし、コナン君の作者の人がいまだにペンで描いていて、アシサンたちがベタ塗ったりトーン貼ったりして仕上げしてるとは、とてもとても。

学生時代の漫研時代の絵はうまいとしかいいようがなく、最初からうまくて目立てる人だったんだなと。引っ込み思案だが絵はうまいとか、そういうタイプではなさげ。水を得た魚だったんでしょう。

今日は午前中雨だったので読書感想を書いて、午後、涼しい風に吹かれながら折り畳み椅子に座ってました。日が傾いてきたところで、えいやで旋盤型の刃の草刈り機で草を刈る。ほか、草むしりなど。朝蚊に食われました。夕食後ドラッグストアにベープリキッドを買いに行く。虫よけ、クレンザーなども買いました。朝はビニルごみ。プラごみ。

おkがペヤング超大盛のハーフ&ハーフを本体¥159で売ってるので、もう二度も買ってしまいました。くやしい。

天海祐希とアンミカは同系列の顔だと思います。私のはてブで、文が読めなくなってるのがふたつくらいあって、ひとつがアンミカのルーツに関する番組のはてブです。読めなくなる通知が来ないので、読めなくなっても私には分からないまま。パッチギ2やKTの場面にあったように、ニューカマーの壮年コリアンが年端もいかない在日二世三世にアゴで使われる構図を書いたはずです。何がいけないんだろう。もうひとつはセクシー田中さん絡みで、原作つきドラマが減ってるという記事に、少し前の集英社の記事では相変わらず原作つきドラマが多いとありましたよ、どっちが真実やねんと書いたはてブ。なんでしょうねえ。いろいろ分からない。

ジャスミンティー。

Bún Chả Hà Nôi ベトナムのつけ麺 ブンチャーハノイとはベトナムのつけ麺です。あっさり甘酸っぱ辛いタレには焼き豚とレモングラス風味の豚肉団子が豪快に入ってます。タレの中に米麺、野葉、香草を適当な大きさにちぎって入れて食べます。 揚げ春巻きはそのまま食べても、タレに浸して食べでも美味しいです。

つけ汁。

麺を入れて。

肉アップ。

パリパリのロースドポーク Bmì Heo Quay

サンバル的ソースを入れて拡大。

ベトナムコーヒー。練乳入りの、カフェスーアとかいうやつ。

<以下、ビッグコミックオリジナル2024 4.20 No.1498 8 2024年4月5日発売号の感想>

創刊号表紙のテレホンカードプレゼント。ではなく、図書カードプレゼント。表紙は洗濯板で洗濯する赤いずぼんの猫。性別不明。黛ジュンが「黛じゅん」とひらがなで書かれています。創刊号から浮浪雲あぶさんが載ってたんですね。さらにウイスキーやいろいろグッズプレゼント。風の大地やらあぶさんやらDr.コトーやら岳やら。連載終わった作品のグッズをわざわざ作るなんてすごい! 以前作ったものが残ってるわけではないと思いました。

創刊50周年記念読切は高橋留美子。結婚しない娘の女子力のなさを嘆く父子家庭の父にパパ活相手が現れ。たーたんアナザーストーリー。トイレを我が物顔で使い、リビングで我が物顔で寝落ち。「身につまされませんでした」(棒

宮崎まんが。タクマの上にシャム猫。それだけ。

釣りバカ。本社前で高齢ドライバーが電柱衝突事故。部下を誘って川べりの店で櫻を見ながら飲酒。護岸工事されておらず、土手が店より高い位置にある。23区内にない景色だと思いました。

なりすましまんが。引っ張る引っ張る。しかし、今回はこれでいい気がします。

ネコまんが。床下から白骨化した猫が出てくると、フーンと思います。

国が悪いまんが。弁護士が風俗に行く話はこの回でしたか。もっと前だと思ってた。記憶が混乱してます。街のあやしい弁護士が街の不動産屋を寸評。元反社の清掃業事業者って、実際にいて、記事になってたような。

たそがれ流星。今回はとりとめがありませんでした。オフィスファックで騎乗位が描きたかっただけだったりして。

食堂。家に帰らないとか、パートナーに黙って仕事辞めるとか、仕事に行くふりして満喫にこもるとか、今の職場でもそれぞれいらっしゃいました。ひとりくらい毎日パートナーの作った弁当を持ってくる人がいてもいいのですが、もういないなあ。仮眠時にパジャマに着替える世代までだった。

施設で推しとバッタリ再会まんが。ひみつも分かってヨカッタデス。

親まんが。セルフ給油、トラクターだと止まらず溢れます。まめちしき。

ふつう天とじそばというと、天ぷらをたまごとじにするのですが、この店はたまごとじそばの上に天ぷらを載せただけだった。それでたまごとじそばより五百円高いのか…

看護助手まんが。遺影が三つくらい紛失してます。イエ~イ。先日のNHKファミリーヒストリー高島忠夫。ちさ子が姪とは知りませんでした。

卑弥呼まんが。"如果是同一个倭人"って、中国人にファクトチェックというか、通じるか試した文章でしょうか。「同じ倭人なら」の中文訳だとすると、う~んと思いました。ブッダを浮屠と呼んだりするのは、加藤四季『お嬢様と私』(白泉社)と同じですので、懐かしいと思いながら読みました。

お嬢様と私―たなぼた中国恋愛絵巻 - Wikipedia

このまんがに電子版がないのはふしぎ。名作なのに。

球漫画。なんかまじめに描いてますね。

三丁目の夕日。新聞少年というと、水野トビオ『WORKING CLASS』で、失業保険が出るまで働いて、辞める日には一部も新聞を配らずぜんぶドブ川に捨てるコマがあったのを思い出します。

元引きこもりまんが。今回は実は私は???でした。こういう人が大音響に耐えながらパチ屋で働けるとは思わないので。でも耐えられるのかなあ。

ゴルフギャグまんが。いつの間にか連載化。

保護司まんが。今回は下記の本が出ます。

「ポリアモリー」ということばが出て、意味が分からなかったので検索しました。どうなんだろう。さらっとこういう単語が通ずるファミレス女子会は、意識高い系なのか?

b.hatena.ne.jp

鉄道まんが。特になし。

<ここまで>

トラブルのないボランティアばっかりだったら安心なんですが。と、書いてみるてすと。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。