宝島"bǎodǎo"と報道"bàodào"は中国語で同音

云南中越边境河口镇贸易市场一角。

自(中国简况)《走出民族村寨》新星出版社出版 1992年(36开)第一版(汉)

雲南省ベトナム国境の街の交易市場。

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日中友好協会だったかな、の方のブログで、コロナカ前の旅行記を拝見しましたが、21世紀はもうここまで軽軌の新幹線(ガオティエ)が通っているとか。私が行った時は、まだ戦前フランス資本が作った軽軌の普通鉄道で、豊かな自然を反映してか、駅弁の具が実に充実してました。雲南昆明が標高1,200だか1,500で、高地で涼しいのですが、紅河沿いに一気に標高が下がるので、蒸し暑くなります。ベトナム人の店でホビロン食べて、密輸したメガネザルを売りつけに来た青年を見ました。

私が行った頃はもう、広西側の国境のまち、ランソンが、中越紛争で、精強を以て鳴る北ベトナム正規軍相手に、人民解放軍が死屍累々の犠牲の山を築きながらペンペン草一本生えないくらい街を完璧に破壊し尽くした跡(ロシアがウクライナの街でやってる写真と似たような感じ)ももう分からなくなっていたはずですが、そっちは行きませんでした。あれは六十代七十代の中国人だとけっこう「ベイツァン(悲惨)」のひとことで記憶に新しい戦いだったようです。地球の歩き方フロンティアのベトナム編で、広東語と北京語が話せる邦人旅行者がランソンルートのベトナム入りを目論んで果たせなかった手記が載ってた頃は過ぎ去り、サイゴンから北京まで自転車旅行をするフランス人バックパッカーのノーテンキな話を河南省で聞いた頃だったと思います。

今朝は、六時二十七分に起きたらこさめでしたので、屋内でラジオ体操をして、ゴミ出しなどあれこれして、ストレッチして、朝食を摂りました。昨夜は、どうにも手術予定の右ひざのおできが痛くて眠れず、一時過ぎまで冷凍パックで冷やしたりサポーターでしめつけたりしながらマンガを読み、じんじん痛い中寝ました。目が覚めたら痛みは引いてました。

昨日は里芋を掘って掘って掘って、スギナも一角だけやりました。それで痛くなったのかなあ。タネイモを活けた場所が分からなくなってました。そういえば、中国の人が借りた農地は、公的な農地マッチングでなく、農作業後夕飯を作るのがおっくうなのであちこちにある中国人の台湾料理屋にメシ食いに行く夫婦が仲介をしたとか。台湾料理を名乗る街道沿いの店は100%中国人の店と私は思っていて、その店に関しては、当たった。さっそく隣の畑に水の入った自分たちのペットボトルを置いていて、隣人が移動させたら今度は倍くらいの数のペットボトルをまた隣人の畑に置いていた。どうなることやら。

ダークパターン*1かどうか分かりませんが、ヤフーなんかでも下のほうの広告が消せずにめんどいです。

樟南、否湘南はロスタイム被弾で神戸に負け。町田は瓦斯に快勝。

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25セント米貨はお賽銭にあげました。

オルトランという浸透移行性有機リン殺虫剤、農作物の根元に撒くと農作物が吸収して植物じたいが害虫に対し殺虫スペクトラムがどうのこうのを持つという農薬がないかったので、買おうと思ったのですが、アルバリンという薬剤があったので、使いました。

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リン酸も買おうと思ったのですが、そんなものの単独はないようだったので、家にある14:14:14を使うことにしました。正直、8:8:8と14:14:14のちがいが分かりません。濃度だけ?

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「ラッシング」

千鳥のコマーシャルで、バックパッカーサンがタクるのがありましたが、ポダリングさんは遠征してルービー飲んだら動きたくなくなって、アプリでタクシー呼んでタクって帰るとかないんですかね。チャリは分解するなりタクシーの上や後部に載せるなりして。そんな構造のタクシーないか。

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https://doodles.google/doodle/earth-day-2024/

今日のグーグルロゴはアースデイ2024。といってもよく分かりません。

カラフルなグーグルアース地表写真がイッパイあって、ヨカッタデスネ。

表示国もイッパイあって、ヨカッタデスネ。

ままどおる」という福島のお菓子を職場の休憩のお茶うけにもらって、とてもおいしかったです。あまりのおいしさにびっくりした。

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蒙古タンメン中本と7&iホールディングスのカップテプラそば、否天ぷらそばを買いにセブニレブンに行ったのですが、前者が二百円から二百三十円くらい、後者が百二十円百三十円から百七十円くらいに値上げしていて、カップ麺主食の人は物価高直撃デスナと思いました。プライベートブランドがそんなに上がるとは思わなんだ。

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牡蠣オムレツ 台湾の代表的な屋台料理! ふんわり卵に片栗粉でとろみをつけた独特のプルプル食感に、甘辛いソースがよくあう台湾の牡蠣オムレツです。 蚵仔煎(オアチェン) 台湾夜市名物!牡蠣オムレツ 番茄(ファンチェ)とはトマトのこと。トマトペーストと豆板醤で煮込んだ、人気の牛肉麵。 潮味決共同開発 ファンチェニューローメン 番茄牛肉麵

台湾展

「お客さまのところに、行ってくるにゃん!」"我向顾客卓儿去提供菜肴的了~"

オーアージェン。台湾で食べたことないので頼みました。

牛肉麵。蘭州のそれとはまったく別系統。ただ単に同名ってだけ。福建の人に聞くと、水牛はすじばって肉がかたいし、仏教的にも殺生がアレだしで、こういう形態をとったメニューがあるのではという感じ。

重油を炊いた温室栽培のトマトがナマで入っている点で、亜熱帯トマトの台湾と同じ味は望むべくもないという。トマトを西紅柿といわず番茄というのも矜持か、じゃがいもも土豆とはいわないのかな。馬鈴薯

勝手に持参の唐辛子入れました。台湾福建の人はそんな辛い味得意でないので、その点でもすでにちがってしまっているという。

完食。

潮味決 CHAU WEI JIUE |湯滷專門店| 潮味決(チャオウェイジュエ)は、台湾で約100店舗を展開する、じっくり煮込んだ特製スープの専門店です。店内は木の質感と温かみのある照明で、リラックスできる空間です。行列の絶えない当店の人気商品はなんといっても「麻辣湯」。絶妙な香辛料の香りと奥深い味わいは、何度でも食べたくなる逸品です。 果肉入りレモンのオーギョーチ

「お客さまのところに、行ってくるにゃん!」"我向顾顧客的卓子兒去提供菜肴的了~" 実はこのロボットは中国製。すかいらーくチェーン本部があれこれ各メーカー試して、行きついたのが中国メーカだった。

オーギョーチ。上野芸大裏手の店で数十年前に食べてからずっと、オーギョーチはオーギョーチー。愛玉子と書くので、北京語ではっちょんするとアイユィズなのですが、オーギョーチはオーギョーチー。あのディムサムの名チェーン店、鼎泰丰ですらメニューにアイユィズとは書けず、オーギョーチーのままだった。上野の店のは黒かったのですが、バーミヤンのはレモン味なので透明。くこが載ってます。

また"radiko"が北海道のしか入らなくなったので、FM NORTH WAVE 82.5でわたなべゆうかサンという方のcottonskyという番組を聴いています。北海道の農作物は気候変動の煽りで不作が続いているが、大豆は例外的に生産量が伸びており、育成の機械化が進んだ大豆は作りやすいので他作物からの転作が続いていることも背景としてあるんだとか、ゲストのアンジェラ・アキは会社員をしながら音楽活動を続けていたが、ハーフなんだからアーティストでなく読モやればと言われてたとか、そんなトークと音楽。一青窈も下積みの長かったハーフですが、読モやればとは言われなかったろうな。 

以下、ビッグコミクオリジナルNo.1497 7 2024 4.5の感想。

表紙はゴーダ俳句「春山や無職を祝う友と呑む」おそらく定年退職でしょうから、「リタイア祝う友と呑む」のほうがいいのでは。別に失業無職者に不適切というわけでもないですが。

ゆうきまさみ短編読切の続編。この人の英文表記も、"YUUKI Masami"で、ファミリーネームプラスオウンネームの順番。そんなに好評なのか、連載するのかなとも思いましたが、『白暮のクロニクル』重版とタイアップしただけの企画のような気も。ただ、ビッグコミックオリジナル創刊50周年読切シリーズでいちばん反響が大きかったのはまちがいなくこれなので(というかほかが… 芦原妃奈子サンに声かけてほしかった)今後に期待。というか、この人も『じゃじゃ馬グルーミングUP!』の題名が独り歩きして大変そうなので、がんばってほしいです。私も星空を見に行きたい。

宮崎まんが。タクマ選手も永遠に大変ですね。いいなりゴハン

釣りバカ。巻頭「大谷の結婚、ビックリしました。きっと今年は凄い成績を残しそうです!!」イッペイの予感のカケラもなかったあの頃。

なりすましマンガ。あいかわらずNHKドラマには1㍉も触れず。へんな人たち(作り手が)

父親がガンまんが。彫り師のコオくんの親についての続報が待たれる。

ヒロカネまんが。オフィスで上司と性交した後ファミレスでひとりお茶する場面、シャワーとか浴びてないわけですが、周りの客も店員は気づかないし、本人もそれは分かってるという。

兎丸まんが。シワの多さと骨格姿勢のギャップに違和感。もっと、ちぢむと思う。

成人後見人制度国が悪いまんが。このまんがの弁護士も若返ってる気瓦斯。シワが減った。風俗通いする設定を鑑みての変更か。

たーたん最終回。このとおりに作れたドラマでないのでムロツヨシが降りたに10ペリカ。平手造酒のお守りしてローリングストーンズの新曲で踊った後にこれはしんどいと思ったんでしょう。

「片岡さん」が主人公をとりあってた若い方かな。せりふのみで近況説明。不摂生してたつもりもないでしょうが、たーたんの老け方は成人病もありそう。薬飲んでそう。

卑弥呼まんが。まだハングルのない時代にハングルを話す違和感、だったのですが、考えたらまだひらがなもカタカナもない時代に倭人はかな文字で日本語喋ってるわけなので、それは仕方ないのかな。漢語は、当時の古文もしくは南方的な言い回しとタダの北京語のあいだでブレてる感じ。〈我叫〉とか〈几个〉とか。「しなくてはならない」を〈非要〉にしたり、〈成敗〉を命じる自分という主語が抜けてるとか、「その者らの仕業?」の漢語が舌っ足らずな感じなのは、翻訳ツールに頼ったからな気もします。で、5W1Hの疑問詞のある文に疑問の語尾〈吗?〉はいらないのに、"请问有什么条件?"はヘンだと前にも書いた気がします。変わってない。小学館中国ビジネスの現状。

吉田戦車まんが。横浜で牛丼を食べる話。横浜銀蠅吉野家好きだったからか。

看護まんが。鉄のフライパンでしょうか。ショックだったと思います。

大統領選まんが。周平、否州兵について。ミリチアならロバート・キャパのスペイン内戦の写真。中国の武装警察、ウージンと人民解放軍の関係や、イランの革命防衛隊と比較したらもっとヨカッタと思います。

読切とプロ野球インタビュー。特になし。

保護司まんが。出て来る本は下記。

books.bunshun.jp

話が話なので、前に出てきたキャラとの比較としては、父親というより、マック赤坂、否、性奴隷がどうとかの洗脳オヤジを思い出しました。

ゴルフまんが。ゴルフってそんなに雉撃つんでしょうか。女性も? 朝三回出すには酸化マグネシウムが欠かせないと思います。

鉄オタまんが。金城埠頭にもMARSシステムがあるんでしょうか。地下に。

やっと読み終えました。

雨もやんだようです。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。