「このエッジの立った切り餅の味はな… ククク」
網で焼くのさ、オーブンでもいい、みたいな。
切る時は刃先がすぐ鈍るので、大根で大根切りしながらでしたか。
雨の水仙。もう少し咲いてほしいかな。お墓の数だけ。
昨日から、時間を区切って、室内を、ちょろちょろ拭いて掃除機かけて、また拭いて。
この雨でせっかく拭き上げた窓ガラスがまた汚れると、
雨戸を閉めてしまい、なんか暗いです。気温は低くないです。
ジョージ・マイケル、ギリシャ系で両親移民だったんですね。知りませんでした。
年賀状は25日に書き終えて出しました。一切虚礼廃止とかうそぶいて、
その辺の往来を一方的にとりやめた若き日。その後の断絶、空白。
数少ない年賀状を愛おしんで、しかし、保険屋の姐ちゃんとかにも書こうと思って、
さすがにそれはやめました。
しかし、ふと、飛鳥の入院費は保険降りてるのかとか疑問に思い、
「分からないことを自分は頭がいいからと自分を装って分かったふりせず、
虚心坦懐に頭を下げ、教えを乞うとよい」
との提案を受け入れて保険屋に電話してしまい、自分の保険の場合適用出来るのか、
それも聞いてしまい、不審に思われたのか、
「カレンダーまだでしたよね、午後ご在宅ですか」
と顔色見に来られることになってしまいました。見られて困るものはないです。
カレンダーもほしいです。しかし。
雨のなか、ご苦労さまです。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。
そして、出来ることなら、
自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
