へちまは、十五夜のおそなえものの残りだそうです。
ディスプレイとして使ったとか。
ケズオ・イシグロのノーベル文学賞にはびっくりというか、
おめでとうございますというか。テレビの街頭インタビュー時点では、
未読の人しかインタビュー出来てないのが印象的でした。
私は日の名残りを少し読んで後は積ん読でしたです。私を離さないでは、
ネットで見て賛否両論(綾瀬はるかのドラマ含めて)で、
いまだ読んでない、『私たちが孤児だった頃』はすごく好きで、
- 作者: カズオイシグロ,Kazuo Ishiguro,入江真佐子
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2006/03/01
- メディア: 文庫
- 購入: 7人 クリック: 73回
- この商品を含むブログ (116件) を見る
フルメタルジャケットさながらの攻防と、ビアンカ・タム『阿片茶』
と言ってしまうとそれがネタバレになってしまう点、
などが今でも印象強いです。
お茶が切れていたのでしかたなくペットボトルのお茶をあげて、
あとで、いつもの足柄茶でなく、いただきものの静岡茶、
宇治茶、知覧茶のみっつ入りセットがあるとのことで、
知覧茶知らなかったので淹れて出しました。勿論その前に、
お湯を沸かして、ストレッチをして。
雨で寒くなるのは承知で、雨が、明日の午前中にはあがるそうですが、
もっと長く降ってもいいのにと思ったりしました。個人的に。
サイフも、バリバリやめて*1 *2のハンテン使っていたのですが、
カビだらけの皮サイフが出てきたので、拭いて使うことにしましたが、
その手のサイフは、21世紀の、医者の診察券コンビニポイントカード過多、
に対し、べっとカードケース買えよ、的なつくりになってますので、
カードケース買ってもカードケースはポッケに入れられんし、
困るわ、と思う人にはむかないです。そう思いました。
今日も、明日も、穏やかに、落ち着いて、平和に。
そして、出来ることなら、
自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。