- 作者: ラズウェル細木
- 出版社/メーカー: 日本文芸社
- 発売日: 2000/06/19
- メディア: コミック
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下記の変遷を経て、最終連絡通りの期日に我が家にやって参りました。
ご苦労さまです、多謝。
送信日時: 2014年3月27日 19:06
お届け予定日: 月曜日, 2014/04/14 - 木曜日, 2014/04/24
送信日時: 2014年3月29日 6:31
ご注文いただいた商品が、
予定より早くお届けできることになりましたのでお知らせいたします。
(注文日:2014-03-27) (注文番号:XXX-XXXXXXX-XXXXXXX)
ご注文いただいた商品と新しいお届け予定日は以下のとおりです。
ラズウェル細木 "酒のほそ道 7 (ニチブンコミックス)"
お届け予定日: 2014-03-31
"酔いがさめたら、うちに帰ろう。 [DVD]"
お届け予定日: 2014-03-31
ラズウェル細木 "酒のほそ道 8 (ニチブンコミックス)"
お届け予定日: 2014-03-31
送信日時: 2014年3月29日 20:45
お届け予定日:火曜日, 2014/04/01
で、今日は雨なので、二十分くらいで読みました。
まえがき(抜粋)
あ〜あ、呑兵衛は死ななきゃなおりませんな。
てなわけで、今回は本書『酒のほそ道』七を、
不養生なお医者さん
不養生な看護婦さん
不養生な保健婦さん
不養生な栄養士さん
および、世のすべての適量で酒を終わりにすることなんかできっこない呑兵衛のみなさんに捧げます。
同僚OLの期待感満々のオーラが、今単行本三十何巻で、
何の進展もないことを知ってて読むので、辛かったです。
最近の単行本だと、あまり誘い合ってふたり吞みしてませんよね。
スピンオフで、おんな二人でパリに行ってつぶやいたりしてるし。
この巻の、雑誌で見つけたお店や紹介したい旬の味を、お互い誘い合ってゆく描写が、
未来から過去として眺めて、もの悲しい。
私のまわりにも、自由に遊びに使えるカネを惜しんだのか、
あるいはなんか宗教かしらんが、
ずっと籍を入れず同居もせず、同一パートナーとずっと付き合って、
中年にさしかかった人たちがいます。
勿論独りよりはいいわけです。が。
- 作者: 三島由紀夫
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1960/12/13
- メディア: 文庫
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関係ないが、金目鯛と近未来は、音の感じが似てると思います。
女子大生は、最初は取引先の家族経営企業の娘さんで、草野球で知り合ったはずですが、
どこをどうしてどう進展していったのか、なんだかさっぱりです。
エッセーでは、ゴーヤのタタキエジプト風を試してみたいと思いました。