2014 明治安田生命 J3リーグ 第5節 J:COMスペシャルサポートマッチ SC相模原対ブラウブリッツ秋田戦




ジェイコムのキャラものがいました。相模原の物販コーナーにナラソン*1がいて、
びっくりしました。普通に客引きしてた。その時は誰も気づいてなかったけど、
その時だけ気づかれなかった、と信じたいです。
しかし、あのやせかた、リアルに見るとやはりふしぎ。ネットは憶測。


ホームとアウェーで入り口を分けただけでなく、座席も仕切ってました。
どのみちバックはこども無料と聞いてたので混むだろうと思い、
また、雨も心配だったので屋根のあるメインにしましたが、正解でした。
前半はビブスのタンカ隊ボールボーイも、後半はビニール雨具。


雨傘満開の客席も、もう少し経つと、ポンチョマナーが浸透するのでしょう。
で、下の写真のなかに、寿司ボンバー、佐野、熊林、
ブラジル人FWとはたちのアメリカ人DF、ジョージ与那城がいます。
誰がどれでしょう。私は最初と最後の人しか分かりません。

ラーメンショップがダンマクを出していたので、へえと思い、マルしてます。
ラーメンショップと、ラーメンショップ大和は違うのでしょうが、
どう違うのかよく分かりません。

Wikipedia ラーメンショップ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97

私が好きだったラーメンショップ大和座間店。
(たべぞうで出てこないので直接食べログのURL)
http://tabelog.com/kanagawa/A1407/A140703/14051923/
セロリラーメンだけでなく、納豆ラーメン、大根ラーメンもありました。
不思議とウマかった。チャーシューくずがタップリ入ったスープ、
豆板醤をお好みで加えると、実にいい感じに納豆やセロリが調和した。
メンはスープがからみやすいちぢれほそめん。
カウンターの皿からユデタマゴを取って、
剥きながらオーダーが来るのを待つ時間も好きでした。
あちこちのラーメンショップラーメンショップ大和を覗いてますが、
同じ味同じメニューの店はまだ見つかってません。

麻溝台でハーフタイム、ターフキーパーを見た記憶がなかったので珍しく想い、
撮りました。平塚では毎試合当たり前の光景として湘南造園の若い衆が砂撒いてますが、
よそではそういえばあまり見た記憶がない。麻溝台はおいさん三人でした。
ターフキーパーのお仕事については、下記で勉強しました。

サッカーの憂鬱~裏方イレブン (マンサンコミックス)

サッカーの憂鬱~裏方イレブン (マンサンコミックス)

試合結果(公式)
http://match.j3league.jp/match/2014/040603.html
試合前の見どころをJ3サイトで見た時、秋田はポゼッションはすごいが
点に結びつかないとあり、ほんとにそんな感じでした。
大木サッカーみたいな、こまかいパス回しで相手を集めて大きく展開、
のサッカーなのかなあ。素人なので分かりません。
同じく、高原加入で、高原佐野ツートップの相模原戦術も分かりませんでした。
ひょっとして、戦術名「台所事情」?
菅野くんが、シャドーとしての照準器のズレを修正して点を取り、
はたちのアメリカ人のが入ってしまい、
佐野がおおげさに痛がって時間消費と思いきや監督はその時すでにピチピチの若手投入、
の思惑違いを観客席からおおいに楽しませてもらい、
そして他人のとったPK、今日集まったすべての観衆のために高原はボールを取り、
稲妻と雷鳴が轟くという、どこの日向小次郎か的なシチュエーションの中、
寿司ゴールが決まりました。やったね!
ロスタイム、ひょうというか、あられが叩きつけはじめ、
審判もウヒャーと言って、タイムアップです。

あられで白くなった地面。

ええもんみしてもらったと、満足して帰りました。
頑張れ熊林選手。