人形シリーズ 里芋編 「ミッキーです!!!」
今朝も、ストレッチして、お茶をあげて、お湯を沸かしました。逆です。お湯を沸かして、お茶をあげました。ねこはそとから中へ。五時だともうすっかり明るいです。逆に夜は新月🌑で真っ暗。いや、意外に見えるのかも。
昨日はラジオ体操には行きましたが、ストレッチはせず。朝飯からもう作業に入りました。車庫に枯葉がたまりすぎていたので落ち葉を袋に詰めて、ついでに洗車。マニュアル車を動かすのにものっそ気を使いました。エンスト多発、まさかのペダル踏み間違えもした。それでその車のカーナビに、後方カメラがついてるのを知ったりして。
その後、五葉松や山茶花など、虫がつきやすい木にスミチオン。その後昼食を摂って、米を研ぎました。その辺の冷蔵庫に、あたるを幸い箱買いしたペットボトルのお茶を放り込みました。そろそろ常温で飲まなくても良い気瓦斯。
午後は、マルチをはぐのがいやだったのですが、剥いでトラクター。その後耕運機で土つくり。ポットのまま放置していた苗も植えました。その後風呂を洗って、夕食を作って、弁当を作って、冷ましてるあいだ入浴。その後、あれこれ気にしながら食事。ひさびさに我流サルサ・クリオージャだかオージョを作りました。新玉ねぎを紫玉ねぎの代わりにして、ニンニクはチューブ、レモンはポッカ、イタリアンパセリをハーブに使う。
モンシロチョウがひらひらでキャベツに虫がつくのは、もうどうしようもないと思っていたのですが、出荷のさいちゅうでもかけられる農薬があるそうで、試してみようか考え中です。もう手遅れという説もあるので。
水。
コーヒー。
caldo de mocotó
拡大。鶴見では食べたことあったのですが、ここでは初めて。ホワイトボードにあったので頼みました。パンを食べるなら、どうしてもスープだよなあと思って。フェイジョンがスープがわりになるわけでもないだろうので。
ファロッファ(炒ったキャッサバの粉)を投入。
Bauru
バウル
パン、チーズ、ハム、トマト、玉ねぎ
Pão, queijo, presunto, tomate, cebola
いつも思うのですが、なぜブラジルサンドイッチは、上をぺしゃっとつぶして出してくるのでしょうか。食べやすさを考慮してくれてるのかな。見栄え的には、なんだかなあなんですが。
開いて、ここにもファロッファを。
さらに、ふしぎな白いピメンタがあったので振りました。見た目、かなりヤバげになります。
こんな瓶。
英訳すると、ガーリックソースでした。でもあまりそういう感じはしなかった。前もっての知識がなければ、人の舌なんてそんなものかもしれない。でも鼻は感じると思うんですけど、ふしぎ。
完食。ライスの定食だと重いと思ったので、スタンド形式の店だし、さくっとこういう食事にしました。ブラジルの店には麺類がないので、イキオイパンか米かになる気瓦斯。
さて。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。