自(中国简况)《走出民族村寨》新星出版社出版 1992年(36开)第一版(汉)
モンゴル系なのに、農耕化して纏足もしてたから、という理由でモンゴルとは別民族になっている土族。
今朝は、五時半くらいに起きて、お湯を沸かして、お茶をあげて、ストレッチして、それからラジオ体操に行って、朝食を摂って、あれこれして、出掛けました。
昼間飲み食い出来る幸せよ。しかしなぜかラジコの地域設定が北海道になっていて、北海道のラジオしか聞けません。なんでだろう。地磁気が狂ってるのか。
スリランカカレープレート。日替わり。
この日はビーフカレー。හරක් මස්හොඩීとでも書くのか。
ビーツのモージュ。බීට් මොජූとでも書くのか。
ソイミート。ときどきこのお店のワンプレートに入ってるんですが、肉カレーにソイミートつける意味が謎。もらいもんなのかな。සෝයා මස්
ポルサンボル。පොල් සම්බෝල 関係ありませんが、シニサンボルは砂糖をどう使うのか聞いたら、砂糖と玉ねぎを炒めるとのこと。やっと分かった。と思ったら、下記にもそう書いてあった。
シンハラ語3-8 カレーの種類と名前、炒め物・揚げ物・和え物の名前 | スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)
サツマイモ。කිරිඅල
水菜のマッルン。මැල්ලුම්
シンハラ人のお店にもファルーダがあったので、頼んでみました。
「ファルーダってムスリムのものじゃないの?」「そう、彼らはラマダンの断食のあとの食事にまず飲むね」人が必死に調べたことを先取り、というかとっくに知ってたという。さすが隣人。
参考写真。スリランカ・ムスリムの店のファルーダ。チョコレート味でした。バジルシードは入ってない。
そういえば、タミル語でおかいさんを意味する「カンジ」はシンハラ語にも外来語として入っているのか、「知らないけどカンジって言うね」と言ってました、シンハラ人が。
寝ます。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。