高雄駅の歴史 戦時中の銃撃痕 4番線31、33番柱(ホーム中程階段手前)

高尾

第二次大戦末期の昭和20年6月、7月、8月と複数回、駅舎が米軍艦載機による機銃掃射をうけました。
何れの攻撃でついた銃撃痕かは定かではありません。

「艦載機」と
いうだけで
脊髄反射して、
当時日本近海に
遊弋中の
米空母は
存在しなかった、
即ちブサヨの捏造、
と言い出す
困ったちゃんが
昔は居たものです。
硫黄島攻略の
意味が分からぬ、
初期大衆ネット
時代の徒花、
またの名をドアホ。