ポーの一族の40年ぶりの新作の続編、まだ続くとは。
今出てる号で終わりじゃないんですね。
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正直絵柄が以前と違うので読んでません。JOJO第三部のDIOは、一部とは別人でしたが、
迫力で押し切った感がありました。でも荒木飛呂彦と萩尾望都はおのずと違う。
雨が予報通りの時間に降ってきたので、もう少し後になると思って、
いろいろ外で雑用していたのが、半分ほどで強制終了でした。
夜外出から帰って、その時間はもう降ってなかったので、
ジャージに着替えて走ったりしました。
タッパではないのですが、ガラスの容器で、タッパみたいなフタのついてる奴の、
フタをなくしました。冷やゴハンを詰めて外に持ってって、開けて、
洗ってからカラで持って帰って、カバンから出したらフタがなかった。
不思議です。
今号のビッグコミックオリジナルの楠みちはるのマンガ、
刺された恐怖は一生消えません。という台詞が、
何か下取材とかあって、得た言葉なんだろうなと思いました。
その後の人生のなかで、その気持ちと、どうつきあってゆくのか、
というところまで物語れればいいのですが。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。
そして、出来ることなら、
自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。