”赶花节“上的回族姑娘
自(中国简况)《五十六个民族》新星出版社出版 1992年(36开)第一版(汉)
《趕花節》の意味が分かりませんでした。花兒會じゃないだろうし。いずれにせよ、チャイニーズ・ムスリム女性はウイグル人女性と異なり、公式に、ブルカ / ヒジャブをかぶってもよいということです。ウイグルはウイグルスカーフが奨励され*1、チャイニーズ・ムスリムはヒジャブ可。
今朝も、お湯を沸かして、お茶をあげて、ストレッチしました。トイレ一回。ねこは中。平熱です。
昨日はラジオ体操しました。
職場にリーディンググラスを持って行くのを忘れました。
このところ、マウスピースをつけ忘れて寝てしまい、途中で気が付いてもおっくうなのでそのまま寝て、睡眠が浅かったりします。よくないな。
山口メンバーの記事を読んでいたら、彼が「ゆっくりやろう。でもやろう」の文句を使っていて、知られた文句を使うのは、離れてないことを示す意味でもよいことと思いました。
湘南はリーグカップトーナメントで秋田に負ける。秋田というと下記の人物ですが、ゲームとは関係ないかな。
浦和のFWに武田英寿という人がいて、へえと思い、鞠のMFに植中朝日という人がいて、さらにへえと思いました。*2 *3
上野の件で、ひとつだけ報道媒体で、中国語でなく朝鮮語をさべっていたというのがあり、犬の子という文脈だと、ケーセッキ一択で、ハングルをさべる中国人なら朝鮮族一択なので、ほんとかどうか続報を待っています。
今日はステーキガスト食べ放題の日ですが、仕事です。けっこうイイ値段しますよと言われましたが、すかいらーくチェーンの優待券の使い道に困っているので、ここにも投入したかった。
トラソプはウクライナとっとと負けろ派だと思っていたので、そんなおもねらなくてもと思いました。
トラソプは中国相手にスーパー301条をフカーツさせた人ですし、日米安保も維持費用がかかるから不要と思ってるだろうから、こういうガットとか国産OS潰しとかみたいなこと言ってもいいのですが、日本は資源国でなく中間加工国なので、円安が加速すると原材料の購入コストも高騰し、いちがいに日本製品が円安だから安いということにはならないというような話を理解出来ない支持者ばかりなんだろうなとは思います。
ゴンチチの聞き逃しを昨夜は聞きました。その前、暑いので扇風機を出して石油ストーブをしまって、弁当を作って、その後里芋作業に入ったのですが(今回は時間がないので、かなりの部分を他の人に任せました)そこで耳寂しさにラジオをつけたらピーター・バラカンサンの再放送でした。読者がキンクスのサニーアフタヌーンについて私見を英文の手紙で投書して、バラカンサンがその見解を否定していました。視聴者が狭量な人物だったら、公開放送で公開処刑されたといきどおるかもしれず、その辺の仲裁 / 根回しプロデューサーもいるんだろうなと思いました。以前、知り合いのNHKラジオ俳句常連投稿者のところにNHKから電話がかかってきて、なにごとと思ったら、投稿作を昼の憩いに使いたいという打診でした。ので、ピーター・バラカンサンの番組の投稿も、事前に「いじるけどええか?」くらいの視聴者許諾は得ているのかもしれません。
バラカンサンの番組も民族音楽をよくやるので、その後のゴンチチとその面ではカブるなあと思っていて、したっけ、最後の怒濤の民謡四連荘(すずめのティアーズ、パキ・デ・サット、民謡クルセイダーズ)は、うっかりてきとうに聞いていたので、ブルガリアの音楽とばかり思ってました。ネーネーズみたいなブルガリア音楽と思ったら、ちがった。民謡だった。ここにつべを置こうかとも思ったのですが、ライブを個人の方があげているのだったり、動画抜きで聴きたい感じだったりなので、見合わせます。
水とお茶とランチサービスのみそ汁。わかめとおあげだったかな。ネギはあとのせ。
三種まぐろ丼。希少な部位の頭の肉が入ってるとか。
ひかりもの三種盛。こはだとしめさばとアジかいわし。
生ハム握り。
ゲソ。ニツメが塗ってあります。
セットの天ぷら。天つゆと大根おろし添え。
英語メニュー。靑魚はブルーバックドだとか、生ハムはプロシュートだったりとか(そりゃそうだ)
簡体字メニュー。
繁体字メニュー。
さて。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。