人形シリーズ 南町田編
今朝は、もう外は明るくなってる頃だろうな、八時前くらいかな、気温が上がって雨戸を開けると日光がさんさんと差し込む感じかな、というタイミングで床を出たら、まだ六時前で、外は真っ暗で、「朝だと思ったかね？」とポルターガイストに言われてしましました©『恐怖新聞』
そのままトイレに行って、歯を磨いて、着替えて、なんとなくラジオ体操に行って、コンビニでビッグコミック買って帰って、雨戸を開けたりした後。朝食抜きで薬だけ飲みました。一日おきに熱が出たり下がったりするので、今朝は熱が出てるターンです。
サカナクション山口一郎のナイトフィッシングレイディオでかかってた曲。こういう人たちが、日本のバンドなんだけど日本でまったく知られていないに近い状態で海外で食っていけてる状態について語られてました。番組に出てた別のギョーカイ関係者がこのバンドを知らず、フジロックに出てるバンドなのに知らないので、ほんとにそうなんだと思いました。無期限活動休止中だそうで、和田誠の息子さんのバンドといっしょ、上野樹里のパートナーの人のバンドといっしょじゃんと思いました。復活するときは、クルアンビンなみに女性メンバーが加わるに0.0000001ペリカ。ブランケットソングを置こうと思ったのですが、なんとなく気の迷いで、違う曲を置いてます。
生の切昆布を売ってるスーパーで買おうとしたら、韓国産でした。足が早い商品ですし、そうまでして売らなくてもという気がします。東北支援で売ってるとばかり思ってましたが、いつから東北産じゃなくなったのか。
水
35.アヒルスープ麺 DUCK NOODLE SOUP クッティアオペッ ก๋วยเตี๋ยวเป็ด
麺はふつうの太さにしました。
例の四種の神器の調味料のうち、私は砂糖はかけないのでそれ以外をかけて、拡大
完食 朝店の前を通りかかったら、店主がガサゴソなんかやってたので、お昼時に再訪。したら、親御さんの介護がどうので朝早くから店でいろいろやってたとのこと。この話は前にも書きましたが、まさかその後自分が病気になるとは。しかもいまだに治ってないとは。入院前の外食の写真はこれでおしまい。
味の感想を書いてないかったですが、アヒルに私は思い入れがないので… ローストダックを食べて育ったわけでもなく、中華にいた頃は、宴会で北京ダックが出るたび、邦人は皮以外の部分をスープにして出してくれという当たり前のリクエストをすることについての基礎知識に缺落があるので、身の部分はまるまる賄いになって、アホほど食べてましたし。だから特にないです。
今、北京ダックに皮を使った残りの身の部分も調理して出してくれとか、おみやにしてくれとか言わないとソンだと思ってそれをバーミヤンで店員にオーダーしたら、バーミヤンは皮の部分だけの業食を仕入れてやってるので、バーミヤンへのカスハラにしかなりません。やめませう。
北京ダックは究極みそダレの部分の調合で差をつけたいものなので、バーミヤンも、ベイCHILLカオヤー/みそダレ一新しました！ ドイツ最大の金融都市フランクフルト・アム・マインでもっともすぐれた中華料理店の称号を持つ名店、ヒナヒナウンダバーのオーナーシェフ、ガオ・ベンハン（李约瑟）氏監修！ などとテコ入れを一度してみてもいいかもしれません。
以下、ビッグコミック 2024 12.25 No.1618 24（12月10日発売）の感想。
表紙は矢野顕子＆上原ひろみ。ハラミちゃんではなく。裏表紙は二人のセッションアルバムの広告。先日は竹内まりやの表紙でしたし、清塚信也と細川たかしが表紙を飾る日も近いのかもしれない。
ファザコンハングマンまんが。この女性刑事、なんで最初あんなに失礼だったんでしょうか。ほんとにこの豹変ぶりは不思議。暴力団事務所の入口セキュリティーをこうやって無効化しましたみたいな後付けの説明がないと、また苦しいというかご都合主義と思われるというか…
四コマ。シュシュというと、私もこの歌と、「リリィ・シュシュのすべて」しか連想しません。
リボンだと、原由子の「想い出のリボン」かな。
日露戦争物語。持久戦になったら不利な方が先に手を出したがる定石。今もむかしも資源のない日本。
新連載。ふつうにまっすぐ、おもしろいです。京都で出町で百万遍で、初回即後戻り出来ない衝撃的展開（かつ猟奇的展開）なのは、『【推しの子】』と同じで、勝利の方程式な気がします。最初にここまでやったら、ひっこみつかへんし。
ズージャまんが。ダイは12人目で、13人目の"NOAH DUEVELが誰だったか思い出せません。と思ったら、その前のページに「フランス出身。前に出ていくタイプのプレーヤーではないが、繊細なプレーが持ち味」と書いてありました。コンペティション終了後、主人公はまさかのプロデューサー業転身か。顔つなぎいっぱいしたし。
相撲まんが。名古屋場所になるそうです。特になし。
EDまんが。小仏のせりふが自己中すぎると思いました。というか、チャイマの仲立ちでムリヤリ手打ちになったらえらいことだなと。
妖怪まんが。化け草履はレギュラー出演すると思うんですが、ビッグコミックに女性読者は多くないからそうはならないかな。
バブルまんが。ジャスパー・ジョーンズ。それだけ。ハードロックカフェの前って、こんな、チネチッタみたいな感じだったかどうか覚えてません。
伝奇漫画。ビョークが出ないのはさておき、地球温暖化でアイスランドというと日本人イヌイットとか角幡唯介サンを思い出し、検索してみると、グリーンランドとエルズミアの海峡は今年も凍結したと欣喜雀躍してました。あと、下記に怒ってた。
せっかくアイスランドを舞台にしたんだから、シー・シェパードと捕鯨が出たら面白かったのにと思う。佐々木芽生サンの本『おクジラさま』によると、シー・シェパードはアイスランドの鯨漁漁師たち（全員白人）に目の敵にされてて、お互い実力行使で文字通り流血の争いを繰り返してるそうなので、デンマークがポール・ワトソンを日本に引き渡さないのはともかく、アイスランドの漁師たちに引き渡して思う存分リンチさせなかったのは遺憾。
読み切り。面白かったです。新人読み切りというと十代の恋ばっかり掲載させるのは、編集部にこれがビッグコミックであることを理解してない人物がいるからなのか。ビッグコミックもそのうち世代交代して失恋ショコラティエとか数学で遊ぼっとか載るようになるのかなあ。それはともかく、酒には気をつけて、自分を助けると書いて自助ですが、だからといって『人のために働く』が羊頭狗肉になってしまった件は他山の石として頂きたく。
後三国志まんが。木簡竹簡、長沙走馬楼呉簡。滋賀県と湖南省の友好関係。平和堂。反日暴動のときの平和堂襲撃動画は私も見ました。カーペンターズの歌にあわせて「ランララ、ラランラ、ランララ、ラランラ、ランラン、ララララ～」とシャッターが開くと同時に群衆が寄ってきて、店員さんたちが”來了來了來了來了”（来た来た来た来た）と言ってるそばからガラス窓が叩き割られるやつ。でも記憶がアレなので、成都のイトーヨーカドーだったかもしれない。
隠匿物資まんが。旧軍関係者と関西の新興ヤクザの争いが面白いと思ったら、次号はさらに予想の斜め上を行く展開に。こういうのがやれる胆力が若い世代の人にないのは残念。
ゴルゴ。1982年から2024年まで42年も経ってるわけですが、不老不死にもほどがある。これだけぐちゃぐちゃなら、長崎尚志がマスターキートンを出す展開にしてもよかったのかも（キートンは年を取ってる）
ここまで感想。
夕方になったらradikoはしぞーかに。実際はこんなに入らないわけがないと思います。神奈川も山梨のFM入りますが、radikoじゃ出ないですし。
しもげた蕗にもみ殻を撒いたりしました。けっきょく夜になっても37℃とか37.1℃とかで、微熱のまま。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
