武蔵中原 二ヶ領用水
等々力
「你来了!」は、ようこそというより、「来たね」「来たな」「来ーたんけー」という感じかと。くだけた会話の口語。ウェルカムなら普通に「歓迎」でよいかと。全然関係ないんですが、この時読んでいた青木正兒『江南春』(平凡社東洋文庫217)頁171「竹頭木屑」<見た燕京物語>にワンタンのことが書いてあったので記しておきます。
頁171「竹頭木屑」<見た燕京物語>
食い物のついでに今一つ、餛飩ホントン(ワンタンの類)は北京に応わしき食い物なり。その由来久しく、金が北京に都を定めたるその昔よりこの地に行われ始めたる、野蛮人の食なるが如し。宋の程大昌が「演繁露」に「世に餛飩と云うは是れ虜中渾氏屯氏之を為す」と曰えり。程大昌は南宋初年の人なり。故にここに「虜」と曰えるは金虜を指して謂えること明らかなり。しからば北京の都の開くると共にここに行われしなるべし。北京を知らんと欲せば須らく餛飩を食わざるべからず。そは啻に歴史的意義あるのみならず、豚骨のソップに沈める白き餛飩の胡蝶形なる姿も風情あり。韮菜、冬菜ほしな、紫菜のり、干したる小海老、胡椒末とえたいの知れぬ薬味沢山漂いたる、北方趣味の凝り固りなり。
(初出は大正十五年一月「北京週報」)
私の感じだと"hundun"は上海辺りで安徽人のギルドが夜鳴きワンタンとして売るもののイメージで、南方の食い物なんですが(北は羊の"杂碎汤"など)粉もんですから北方由来でも確かにおかしくないですね。海の乾物である虾米紫菜を入れるのは、あれはなんでなんだろう。
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等々力 だいたいこういうナメたことやると負けますが(湘南が身を持って示すところ)それでもやらざるをえないという。
等々力 JAセレサ川崎も風呂スポですし、そっちでもコラボしたらいいさ。
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等々力 サッカーアースで、北澤と城。
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JR南武線 私のLDLは一昨年128で、昨年147なので、とても気にしています。夏には再検査予定。献血でもコレステロール値がなかなか200以下になりません。一度年末に187まで落ちた後、焼き肉で軽く200越えして、それから200切りません。前回新宿が217だったので、むしろ上がってます。以上