田んぼ 今日は風が強かったです。
突然の集中豪雨。
ぺしゃんこの沢蟹。私は子どもの頃一度だけ、親族の家で、近くの沢で採れたさわがにの天ぷらを食べたことがあり、変わった食べものだと思いました。その後現在に至るまで、一度も再び食べる機会は訪れていません。どこかで食べられないかな。湯村温泉の居酒屋メニューに沢がにがあったので注文したら、宮崎から空輸したシオマネキが出てきた話は以前にも書きました。タイのソムタムにも沢がにの塩漬けを入れたりして、寄生虫ガーとかあるそうですが、そっちは食べたかどうかよく覚えてません。
左はその辺のどぶ川
濃厚 74㌔離れた店舗に同時出現
フォルテ羽生店←約74km→佐倉志津店 さいたま 東京 千葉
なぜスーパーに…目撃者の主婦に奇妙な一致
「買い物を終えて車に荷物を積み込んでいるときに空に茶色っぽい何かが飛んでいるなと思って、スマホを向けたらものすごいスピードで逃げていきました」
こう話すのは、６月下旬にベルクのフォルテ羽生店（埼玉県羽生市）で買い物をした40代主婦だ。ＵＦＯを目撃したのは午後３時半ごろ。複合ショッピングモールの「フォルテ羽生」にはドラッグストアや１００円ショップの店舗も立ち並ぶが、ＵＦＯはベルクの上空だけをフラフラと旋回するように飛んでいたという。
驚くべきことに同時間帯にもベルクの佐倉志津店（千葉県佐倉市）でも同様の飛行物体が目撃されていた。 「煙みたいな雲からパッと現れて、鳥とか飛行機じゃない動きで浮かんでお店の上にいました。黒というより全体的にダークブラウンっぽく見えました」（買い物に訪れた20代主婦）
２つの証言に共通するのはベルクの店舗上空を浮遊し、なおかつ茶色い飛行物体であった点だ。２店舗は直線距離で約74㌔㍍も離れており、ハトはもちろんのこと時速１２０㌔で飛ぶイヌワシでも30分間で移動することは不可能な距離。それゆえＵＦＯなのではないかと期待も高まるが、ＵＦＯがスーパーマーケットに飛来する理由などあるのだろうか？
ＵＦＯなどの超常現象に詳しい「たま出版」社長・韮崎潤一郎氏はこう語る。 「似たような飛行物体が同時多発的に目撃されたケースはこれまでにもありました。そもそもＵＦＯが現れる場所は秘境や寺社仏閣などパワースポットと関連していることが多い。数あるスーパーの中から『ベルク』上空にだけ集中したということは宇宙人が『ベルク』に何かしらのパワーを感じ取った可能性が高い。あるいはこれから何かが起きるというシグナルかもしれません」
本誌取材班は改めて目撃談を寄せた主婦２人が当日ベルクで買い物をした際に受け取ったレシートを調査したところ、多数の商品の中からキャベツ、豚バラ肉、紅しょうが、焼そばの４点だけが奇妙にも一致。現時点では「焼そばを作るくらいなら『日清やきそばＵ.Ｆ.Ｏ.』を買え！」というメッセージだったという説がソースのように濃厚である。
これ、うまいですよね。123店舗ぜんぶに飛来したのかと誤読出来る。
にらさわサンの写真はアレですが、左の大槻教授の写真は昔のもののような気瓦斯。大槻教授がアンチエイジングしてるとは考えにくいし、いくら何でも今こんなに変わってないわけがない。
早大・大槻義彦名誉教授がピシャリ 「宇宙人の存在は否定しませんが…」
超常現象やオカルトを科学的に批判する大槻義彦早稲田大学名誉教授は「ＵＦＯと焼そばが関係あるわけがない」とあきれ顔。
「銀河系星雲だけでも地球とおなじような惑星は存在するから宇宙人は存在するでしょうし、そこは否定しませんよ。米国の国防総省でＵＦＯ情報を分析するプロジェクトの責任者が『ＵＦＯは実在』すると明言したことも知っています。しかし、今回の目撃談については信じられない。日清食品の社員が隠れたところで焼そばＵＦＯのドローンでも飛ばしていたんじゃないですか」と切り捨てた。
ひとむかし前は、エベレストというと、イギリス人が勝手につけた名前で、チョモランマが現地名だから、チョモランマとよぼー、という動きのほうが主流でしたが、現在は、チョモランマというか、漢語訛りでチョムランマと呼んで、中国政府御用達みたいな感じになると、中国側の入山料とかいろいろ不快なことを想起させるので、エベレストと呼ぶ方が、中国以外の世界では、ふたたび主流になりつつある気瓦斯。サガルマタ。
座間
私が撮ったのは哨戒機
同
法面
ひまわりを植えて、
その前に植わっていたサルビアを根こそぎひっこいでもってく図
座間
座間
黎明のすいか畑
栗の木
手前が稗
葉先や茎の違いをこの写真で判断するのはほぼ不可能かと。でも穂が違うのは分かる。
お盆さまおしまい
