圏央道開通までは警備員さんが開け閉めしてたんですが、 開通後はこうなってました。一応カメラはあるようですが。 「ご用に方は」のあたり、ドタバタした撤収風景が想起されます。有鹿

スケールが大きいですよね。 治水こそ為政者の力量が問われる事業。 ウ王になれよ、みたいな。旧もぐり橋のたもと 高架はさがみ縦貫道

ふだん不動産関係は 無視してるんですが、 達筆なのと、 高齢者可が 珍しいので。 でも、 普通の木造二階建て 一軒家にこの紙 貼ってあるんですね。 なんでしょね。本厚木

このへんの ごみ出しは こどもの役目なのか？ほな次 否 本厚木

本厚木進入が、書いてるうちに激昂して侵入になったのではないでしょうか。 進入と書くべきと最初考えていたのは、世代か教育かのどちらかに依るものでしょうね。

本厚木

本厚木

本厚木まえはごみ関係の 戦隊ものの 貼紙がありましたが、 こうなった。 えもんかけの 意味は 分かりません。

海老名のラブホ

一部伏字。座間

三点リーダーの 意味がよく 分かりません。座間

カッコでくくる意味がよく分からない。座間

座間

両方とも 公共の看板で、 看板の上に 看板は あまりないです。座間

地球を擬人化して カゼひかせてる んですね。 妥当かどうか 分かりませんが。座間

座間「互い」でなく、 「互」 でも「隣」でなく 「隣り」

うしろの自販機は平塚の某神さま。座間

確かむかし、鶴川と本郷台の横浜銀行のキャッシュディスペンサーの引き出しで、 2000円札が選択出来たんですね。 で、atwiki見ると*1、順次それが出来る支店は減少しているようなので、 （経費削減の観点からするとそりゃそうだ） 最新情報を支店に直接電話…

呑めば、都―居酒屋の東京作者: マイクモラスキー,Michael Molasky出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2012/10/01メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (12件) を見る片岡義男が書評してた*1ので、借りました。 ところどころ敗北を抱きしめて*2…

神奈川の ポスターもそのうち、 東京のように 日本が世界に誇る コンテンツ産業っぽい 感じになるのだろうか。 あまりこってほしくない、 今のあっさり感を 忘れないでほしい。 と思いました。橋本

コンピュータは 素晴らしいが、 右側が僕っ子なのか、 半ズボンマニア狙い なのか、 よく分からないと思い、 人間のメンタルは クロマニヨン人から あまり変わっていない のだろうなあ、 と思いました。青梅

コンピュータで 絵を描くって素晴らしい。 遠近法とか、 青い空白い雲とか。 手書きみたいな字とか。 人類はどんどん進歩してゆく。青梅

青梅

青梅信用金庫のキャッシュディスペンサー

ぼけた。 ツインテールがいることとか、車と人の縮尺や、 全体のパースなどが、ぼけたのではっきり見えず残念。 単体でいっこいっこ描いて、コンピュータで配置すると21世紀のブリューゲルみたいになる、 のかなあ。小学校に置いてあるパソコンで頑張ったの…

ふしぎな 建物であります。青梅

お祭りが あるんですね。 http://www.geocities.jp/ometaisai/ 青梅

階段をあがって 呼び鈴を押すと 外に開くドア。 で、商売してる 個人のお宅みたい。青梅

貼紙はありますけど、 横の自販機だけの 営業です。 近寄ると、 ケースの中が しょうゆちゅるちゅる だったりするのが 分かります。青梅

プールって“休場中”なんかなあ。相撲みたい。 営利じゃないから休業中はおかしいし、 休園中だと公園の字と繰り返しになるから嫌ったんかなあ。 屋外プールだから、休館中とは書けないんだろうなあ。じゃあ開いてる時期は“開場中”なんかなあ、 そんなことは…