2015-01-03から1日間の記事一覧
ブライヅヘッドふたたび (ちくま文庫)作者: イーヴリンウォー,吉田健一出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1990/08メディア: 文庫 クリック: 14回この商品を含むブログ (22件) を見るブライヅヘッドふたたび作者: イーヴリンウォー,Evelyn Waugh,吉田健一出版…
座間社宅改築するんですね。小田急。
小田原
小田原これはちょっとワクワク。
小田原
小田原
小田原
小田原ビルがいっこ取り壊されたので、ぽっかり新しい景色になっています。今だけ。
小田原
大雄山線
大雄山手書きの 二重括弧。
大雄山駅で取り扱って いるということで。
大雄山前にも貼ったかな?
大雄山登山者に向けての 注意だと思います。
大雄山工場見学行ったことありますが、案内嬢の制服がプラ再生の服でした。 派遣社員を派遣元が慰安旅行に連れて行くという、 二度しか行われなかった、牧歌的な派遣会社黎明期の、 懐かしい思い出です。
大雄山
大雄山
大雄山これは字が読めるようには撮れないと思ったので、 文章はべっとメモしました。
大雄山
大雄山
大雄山これは見本です。 だから氏名は 消してません。
大雄山
大雄山ドンゴロスひさしぶりに見ました。 むか〜しの、船便の袋で、そういう字が書いてありましたが、 どこで入手したんだろう。 お寺なので、ものもちよく保存してたのかな。前世紀から。麻袋 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E8%A2%8B
大雄山
大雄山
大雄山
大雄山おうおうにして 「賜わり」と みな書いている 個所を、 「預かり」と 書いていますが、 「預かり」なら 文法的にも おかしくない と思います。前に貼った 「承り」はアウト。
大雄山業界っぽいですが 団体名はないので、 自作かなと 思いましたが、 とにかく よく出来ている。 ハサミとか。【後報】 座間の理髪店にも 貼ってあったので、 団体の貼紙と 判断しました。 (2015/1/5)
小田原
小田原昼夜勤の仕事を してると、 月日の経つのは 早いと、よく 同僚が言います。 が、 まったくそんな 感慨はないのです。しかし、春節だけは、 こないだやったのに、 またかよという 気になります。不思議です。