Windowsの起動は風呂に湯を張りながらやるとよい

昨日に引き続き、とても忙しく、写真が整理出来ない。
というか、頻繁にPCが固まるため、作業がロクに進まない、というべき。
どうも、シャットダウンを押してもまともにシャットダウンすら出来ていないようで、
起動ボタンを押して消してまた押して、を五回くらい繰り返さないと起動画面が現れない。
今日はその間、風呂に湯を落とし、どれくらいたまったか見に行って、
帰ってきてまた起動ボタンを押す、を繰り返した。こうすると時間のムダ感が減ってよい。
で、起動画面の途中でも二、三回固まるので、その再起動の間も風呂を見に行ける。
気をつけないと、Windowsの再起動でなく、システムの修復を勝手に始められて、
何十分もかかって何一つ改善されなくて、しかもその途中でまた固まったりするので、
注意して起動起動起動を繰り返してあげなければならない。
で、都合十回ほどの起動でやっとログイン画面が現れてもここで固まることもあり、
ログイン後のデスクトップ画面でいきなり固まることも多い。
その間も風呂を見に行ける。素晴らしい。さすがにこの辺になると、
かなり湯が溜まってくるので、一旦お湯を止めて、
水で埋めてやったりする。いきおいPCに戻る時間は減る。
そしてめでたく風呂に蓋をするわけですが、
その後もPCは、DEPとグーグルクロームがナントカして固まったり、
はてなが自動バックアップするたびに固まったり、
YouTubeの再生途中でレコードやCDの針が飛んだかのように固まったりする。
同じ音がダララララララ〜。HDDもレコードと同じ針飛び機能があるんですね。
で、今、風呂も張り終えて、十数回以上の再起動の果てに、日記を一回更新するわけです。
なんというか、気分は英国車オーナーです。実に貴族的な気持ちだ。
私は時間を支配している。時間に支配されているのではない。
はやくメシ食って寝て、明日に備えないと…