『ロマネ・コンティ・一九三五年 六つの短篇小説』読了

ロマネ・コンティ・一九三五年 六つの短篇小説 (文春文庫)

ロマネ・コンティ・一九三五年 六つの短篇小説 (文春文庫)

積ん読シリーズ。茅ヶ崎開高健記念館*1で、むかし、なんのきなしに買いました。
西炯子が、玉、砕ける体験に憧れるエッセーをむかし書いてた。
あとはなんだろう、ベトナムにも国民党軍残党がいたんだ、とか、
連続飲酒の描写うまいな〜、とか、
『輝ける闇』の三島由紀夫評がそのままこの短編集にも言えるな、と思いました。
おしまい