- 作者: 尾玉なみえ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2014/12/09
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (6件) を見る
作者としては発売日に大人買いして欲しかった
ようですが、そんなの
無理です。アンテナ
感度低いですから。
もう本屋でトーハンだか
凸版だかが配る
新刊漫画一覧チェック
したりしないし。全巻
「すでに持っています」
チェックボックス
入れてるのに、アマゾンも
Stantsiya_Iriyaさん
お薦めの漫画あります、
的メールくれなかったし。
あと二十冊は
このマンガ続けても
よかったと思いますが、
嗜癖や発達なんとかを
取り上げる頻度が
あがっていて、
時代だと思いました。
そのまんま潔癖症の
話がありますしね。
この巻は。
八十話は共依存かも
しれないと思い
ましたし、頁132
他人巻き込んで最悪
ほんとそういうこと
ありますね。
なぜ巻き込むみたいな。
頁112アルだもの
このみつお、最初、
アル中だもの
と空目しました。
最後だから書きます
けど、李千髪、
リーチイパツとは
読まないですよ。
li3qian1fa4
リーチエンファー
かな。
広東語や
台湾語は知りません。
作者は自分に
自信がないのか、
ときどき完パクを
平然と決めの
セリフに使ったり
しますが、
（ねじめの二巻予告で
冷やし中華
始めました
と書いてみたりする
正気でないノリ）
今回も、十一巻
続いた漫画の〆の
セリフがギター侍で、
永遠に残念でないと
安住安心出来ない、
この人もそういう
荒らし嵐の後の
その後の人生を送っているのだな、と思いました。
帯の、NOT打ち切り！YES大完結！
普通は大団円と書くだろうに、阿河先生どうして「大完結」なんて造語使ったんだろう、
と不思議に思いました。以上
※写真と本文は関係ありません 一枚目：狛江 二枚目：北茅ヶ崎
