昨日はもう、懸案だったはびこる植物を、あたるをさいわい薙ぎ倒しまくりまして、気がつくと、茗荷が分結しつつある根を掘り出したりしていました。
どこかで子どもたちに田植えを経験させるイベントの声が聞こえてきて、視界のはしの耕作放棄地のヤブに雉がいて、ケーンケーンと鳴いていて、それを聞きながらスギナをやりました。外にいると、陽が出てきて、けれど涼風が吹き渡って、汗が出る間もなかったです。
けさも、お湯を沸かして、ストレッチして、お茶をあげて。
今週のお題「おとうさん」
(1)
歌姫と書いて爹爸と読む。
(2)
鐵腕爸爹はゆうきまさみのマンガ。
(3)
多桑の桜は積ん読シリーズとして、その辺に積み上がったままです。
(4)
新聞は隅々まで目を通す人でしたが、本を読むということがあまりなかった。読むとするとビジネス書なんでしょうが、それも全然読んでいなかった。かろうじて、こんな本読んでんのかと思ったのが、磯田一郎の"向こう傷"を恐れるな!
- 作者: 上之郷利昭
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 1989/11
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- 作者: 上之郷利昭
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 1990/09
- メディア: 文庫
- この商品を含むブログ (2件) を見る
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A3%AF%E7%94%B0%E4%B8%80%E9%83%8E
後年、逃げようと敵に背中を向けて刺されるとそれは後ろ傷、恥ずかしい傷になる、という小説を読み、そうか、向こう傷を恐れないというのは、或る意味かっこいい生き様でもあったのだなと思いました。
- 作者: 東直己
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2006/10/01
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (7件) を見る
寝ているあいだに、NHKのブラジルスイス戦東京スタジオにベルマーレの若手の人がゲストで出たそうで、録画しなかったので少し残念です。どういう喋りをしたのかとか。
神戸戦の観戦ツアーの立ち寄りスーパー銭湯が気になりますが、時間の都合はつかないです。岡谷と上諏訪のあいだのスーパー銭湯というか日帰り温泉施設は知りませんでした。いいところのようなので、一日前は口コミが見れない状態など、今はいろいろあるかもしれませんが、うーん。次回諏訪に行く時行ってみたい気はします。
今のガラケーは、前のより、一歩か二歩被写体に近づかないと、同じ大きさに撮れないようで、設定いじれば変わるかもしれませんが、いじってません。フォトライフの容量がぐんぐん伸びるので、画素数八百万てそんなすごいのか、つか先代の画素数っていくつだっけか? と検索すると、N904iは320万画素とのことでした。しかしそれで、不自由しなかったなと。
https://www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/product/n904i/spec.html
今日も、明日も、穏やかに、落ち着いて、平和に。静かに。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
【後報】
この日もワールドカップロゴはあったとか。
https://www.google.com/doodles/world-cup-2018-day-5
マレーシアと中共はドラゴンボートレースロゴ。シンガポールもそうじゃないかと思うのですが、表示国一覧の世界地図で、カーソルが星島にあいません。
https://www.google.com/doodles/dragon-boat-festival-2018
(2018/6/19)