『七つ屋志のぶの宝石匣 (6)』(KC KISS) 読了

年末大掃除発掘シリーズ  

七つ屋志のぶの宝石匣(6) (KC KISS)

七つ屋志のぶの宝石匣(6) (KC KISS)

 

「Kiss」2017年8月~11月号掲載。装幀◆関善之(ボラーレ)初版

この前の巻から、あとがき漫画がありません。忙しくなったのか。

柿ノ下種男なる江戸時代研究の教授(52)が登場しますが、一巻の小説家同様、フィクションです。 法政大学総長で和装が好き、思想的には実は。といったウラはありません。

そのあたりに、「なごめめんそーれ」という大ヒット琉球音楽コメディーの生原稿が出ます。

志のぶは石のお告げをきいて、潰れかけた温泉旅館を立て直した、というデマが出ます。その時は、それが、彼女の力が枯れて、ただの人になったりする危機的状況の伏線とは夢にも思いませんでした。

以上