初夏の写真(たぶん)
今朝はぽつりぽつりの雨の中、ラジオ体操に行き、帰ってストレッチしました。
昨日は午前中用事に行きたかったので、ラジオ体操後即お墓掃除に行ってこましたろうと思ったのですが、あにはからんやお盆の掃除の時ホウキがダメになったまま、新しいホウキを買っていませんでした。それに、現場に行ってから気づき、掃除後即その足で駅まで行って電車に乗るつもりでしたので自転車でなくとほでしたから、徒歩のまま朝七時の街をさまよってホウキを買い求め、コンビニ2軒ハシゴして見つからず、金物屋が朝八時前から開いてたのでそこで買って、戻って必死に掃除するも四軒分はなかなかだらだら時間がかかって終わらず、用事は間に合わないのでやめました。
今回買ったホウキの会社
今回買ったホウキの煽り文句。メイドin何処かが書いてなかったので、問い合わせますと、柄の部分が日本製で、穂先はスリランカだとか。先代ホウキもスリランカ製でしたので、その時の日記を読み返したのですが、違うメーカでした。
stantsiya-iriya.hatenablog.com
で、保険屋の姉ちゃん保険セールスレディの方を待つ間、落ち葉を集めたりモロヘイヤを収穫したりタマネギと豚ハツと青唐辛子をボウルで混ぜてシオコショウして下味をつけたりして昼食をとりました。保険屋の姉ちゃん丫头女性の方から電話があって、数時間遅れるとのことでしたので、お墓に花を上げに行って、ハサミを忘れたので一度家に戻り、花がスカスカだったので買い足しにまたスーパーに行ったりしました。青い花や水色の花があり、珍しいと買ったら、はたして着色しただけで、手に染料がつきました。お墓につかねばよいですが。
保険屋の姉ちゃん保険の方ご苦労さまでした。ローソンの自転車保険、にちどうナントカはなんかやらかした場合無制限ですが、外交員の姉ちゃん方のいる保険会社は上限があります。65歳になると私を保険金殺人出来なくなること(死亡保険がバニッシュする)やらなにやら、再度説明してもらい、今は金融商品としてドル建てのソニー生命の保険を買う人が多いと聞き、それを理由にまた保険屋の姉ちゃん(ママ)に電話したら、重いカードリーダーやらタブレットやら資料一式かかえてえっちらおっちら来られるのだろうか、大変な仕事だと思いました。一ヶ所入力ミス見つけたのですが、その数字一文字が違うだけのケアレスミス顧客データを修正するために、私のタブレット画面での手書きサインや、身分証明書(免許証)の番号入力照合などが必要で、この人と年賀状のやりとりして数年経つけど、やっぱ年齢を重ねた顔になったなあとか思いました。車まで荷物持ってあげればよかった。こういうところが気が利かないバカボンな私(バカな貧困ボンボン)ですが、荷物を持ってあげませうと言って、キモいパパ活と思われたらそれもイヤだと思いました。
八重洲ブックセンターで大々的に髙村薫の新作を推していて、私はこの人がいつミステリ断筆宣言を解いたかも知りませんでしたので、読んでみようかと思いました。
<ビッグコミックオリジナル感想>
今号は巻頭カラーのどうぶつマンガがエラク面白かったです。この柄のトーンが、最初はスーツに馴染んでいたのが、頁9あたりになると違和感をかもすようになるのがよかった。「支援金の額ってその人間の価値だと思う」「集まった金額を自己承認の道具にしちまったら、承認欲求が暴走して」以下略とか、片桐はいりのような方の登場とその語りとか、よかったです。
釣りバカ日誌は、「だだ辛い」「どん辛い」という、「塩辛い」に相当する関西弁を進呈致したく。
コラムは、コミケのように会場をどんどん大きくして、東京ビッグサイトになっても「存続させたい」という悲鳴のようなユーザーの祈りが過半数を占めればなんとかなるかもしれませんと。あと、山口文憲が書いてた。
小学館IDに登録しましたが、メールが届く雑誌一覧にサピオがなかったです。無断転用されるのかなぁ。
大東文化大のラトゥなつかしかったです。マツダスタジアムとユアスタは同じ発想なんだなと。ベルマーレも大原で練習してた頃は新幹線から見えたのに。頁259の宅配便スタッフがほんとに不健康そうで、年齢も六十代に見えました。デリヘル漫画が連続もので、今回まったくデリヘルが出ませんでした。消費者金融の多重債務から刃傷の話。黒沢は、河川敷使用許可を出したお役所とか、危ないよーと消防署やなんかは声かけに来なかったの?とあとで言われる消防署が頭痛いだろうなと思いました。裏表紙の広告、これは、中高年男性向けのライトエッチゲームのスマホアプリでしょうか。昭和の脱衣麻雀から令和のなんでも課金時代へ。そしてまあ、何人かにモデルはいるんでしょうが、整形前提というか加工。
今週のお題「部活」
上記マンガはただで読めるみたいです。あまつさえポイントくれる感じ。
今日のカナダとアメリカとメキシコとドミニカとプエルトリコとホンジュラスとグアテマラとニカラグアとコスタリカとパナマとエルサルバドルとコロンビアとベネズエラとペルーとアルゼンチンとアイスランドとアイルランドとイギリスとドイツとスイスとイタリアとオーストリアとハンガリーとチェコとスロバキアとクロアチアとルーマニアとギリシャとベトナムとオーストラリアとニュージーランドと日本のグーグルロゴは「プレッツェルを称えて」です。制作スタッフのうち、美術監督とサッカンが中国系のしと。権利関係と渉外マネがベリビューとでも書けばいいのか、カタカナ表記が定まってないひとです。"Belliveau" あと、車社会前提であろう、西海岸以上私には分からない住所に支店がようさんあるパン屋の兄ちゃん。
この人、腕まくりしないで粉もん扱って、袖に粉がつくの気にならないのだろうかと気になりました。順番通りの紹介なら、美監のソフィー・ディアオという人で、映画「薄氷の殺人」監督ディアオ・イーナンの"刁"diao (ちょう)だと思うのですが、この単語「ディアオ」がほんとに男性器の俗称なのか私は知りませんが(「鳥」はもともとディアオと読まれていたが、同音忌避で「ニャオ」になったと聞きます)それはそれとして、粉もん作る時に袖まくらないもんだろうかと。北方人ではないのかな。
『薄氷の殺人』刁亦男(ディアオ・イーナン)監督インタビュー:作家性と商業主義のバランスは「永遠に解決できない矛盾」
なぜ台湾人で東北訛りの話せないグイ・ルンメイを中国東北地方を舞台にした映画に起用したのか聞かれてテキトーに答える監督。
https://www.google.com/doodles/armenia-independence-day-2019
https://www.google.com/doodles/childrens-day-2019-germany-austria
昨日のドイツとオーストリアのグーグルロゴは、2019年子どもの日です。
https://www.google.com/doodles/rugby-world-cup-2019-opening-day
カナダとアメリカとキューバとアルゼンチンとウルグアイとアイルランドとイギリスとフランスとイタリアとベラルーシとガーナと南アフリカと日本と中国と台湾のグーグルロゴはラグビーワールドカップ2019開幕です。オーストラリアやニュージーランドが表示国でないのは不思議。サモアとかトンガとかフィジーはカーソルが合いません。ロシアが表示国でなくて、中国(と台湾)が表示国なのも不思議。
今日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。