中国煙草シリーズ 雲南省クンミンの復刻版タバコ。
中国語では「重い」と「重なる」で"重"の発音が異なり、ピンインだとヘビーが無気音の"zhong" オーヴァーラップが有気音の"chong" になりますが、日本のカタカナの、有気音無気音は清音濁音に非ずルールにかかると、どっちも「チョン」になるのではないかと思われます。このタバコは、九がふたつ重なるので"chong" 重慶も、重なるほうの音です。声調も違います。
今朝もお湯を沸かして、お茶をあげて、ストレッチも、出来ました。平熱。結膜炎の症状なし。空咳なし。嗅覚あり〼。この期に及んで、毎日新宿まで通勤してる人に微熱があったりすると焦りますが、ほかの症状もなくすぐ下がったので、ここ数日の天候不順による体調不良ということで。
玉ねぎを吊るすのがへたなので、今朝も二度落ちたので、落ちたのはもう吊るすのをやめます。ああもうこんな時間です。昨日は用事による外出でしたので九時過ぎでしたが、今日は平常運行の六時出発。明日は降水確率0%の曇り、明後日が雨なら、それも加味して動こうかなと。
二月でしたか一月でしたか、マスク買い占めの当日なぜかスーパーに入荷した50枚ひと箱をだいじにだいじに使ってきましたが(どうせ気休めだから、ボロボロになるまで替えなかった)昨日ふとはこの外装を見て、足立区製の国産と思っていたのが、練馬区輸入の中国産であることが分かりました。なんだよまったく。何ヶ月国産と思い込んでたのか。学刈也。
NHKBS1「中国コロナ危機 絶望のトラックドライバー」見れてよかったなと。出てくる運ちゃん、全員方言。というか、イントネーションが地元訛りのプートンホワ。日用品をズーヨンピンと言う四川人とか(日本人をズーベンレンと言うのと同じ)よく新幹線の技術を日本が中国にロハで提供がアレだと言われますが、中国のETCって、ドコ開発の技術かとか、自分は基本的なこと知らないなと思いながら見ました。
東京の感染者数ガー連日ガーという記事を見て、(1)ゆりこを叩きたくなるひと、(2)たった三軒ホストクラブ精査しただけで一日の陽性者数の半数とかいくのかよ、しかも店名公表してないし、ソフバンや都の抗体検査の結果だと抗体持ってる人のパーセンテージとても低い(日本の死亡率が低い説明をしてくれない)し、なんじゃこりゃあとなり、その後、やっぱり今まではPCR検査数が少なかったから感染者数も少なかったんじゃいの、みなし陽性で隔離とかあんましてないっしょ、という記事が出ると(現代ビジネス)気が狂ったように反駁して、それだったらもっと院内感染ドイヒーだろー、どこみてんだよ、といきる人、(3)歌舞伎町を歩いていてミヤネ屋の取材がアレする瞬間を見る人、いろんな人がいると思います。石田ゆり子が叩かれてるわけではありません。
低賃金の介護職従事者は劣悪な密集環境に暮らす外国人で、そっから施設内クラスタになるところまでは多くの国と変わらないが(日本の介護職は外国人依存の一歩手前)、延命しないからこういう死者数になるとか(ほとんど高齢者)ありきたりのことが書いてあるだけですが、面白かった。首都ストックホルムは6月15日からすべての住民が無料で抗体検査とPCR検査受けられるようになるので、さらに感染者数が増加して、さらに海外から叩かれるだろうと書いてますが、おそらくそうなると、記事の下のグラフにあるように、今年の上半期のような、欧州経済成長全滅なのにスウェーデンだけプラス成長、にはならないと思います。経済を回すための国境封鎖緩和からスウェーデンだけハブられるから。
しかしまあ、カラダを無症状でウイルスが通り過ぎているのに、抗体が出来ないから抗体保持者が少ない、みたいなオチでないことを祈ります。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。