中国煙草シリーズ これも貴州省貴定のタバコ。「雲霧山」
昨日はラジオ体操しました。平熱。空咳なし。結膜炎の症状なし。簡易検査 いや、新方法の開発で神奈川県のPCRは二倍の件数こなせるようになるし、保健の適用も目前だとか。そうなると判明した感染者数もまた増えるんだろうなと。
ガソリンがどんどん安くなっていて、製造工程で石油を使う製品や、石油製品の製造がとまっているのに供給がストップしておらず、サウジなどが減産に応じないからジャブジャブ安くなっているのだ、これで打撃を受けるのはアメリカだ、とネトウヨの人が言っていて、知らんけど、それだと、産油国と中国が組んでることにしといたらもっと面白いんちゃうのと思いましたが、思っても言ってはいけないのかもしれない。市場価格への反映がスピーディーなのに皆驚いてるのだと思います。ふつうは、原油が下がってもすぐガソリンスタンドの小売価格には反映されない。暖冬で野菜が安くておいしいのと同様に、みんな喜べばいいのに、薄気味悪がっているように見えます。世界同時恐慌前触れのサインちゃうんみたいな感じで。書いてもいけない気もしますが、書いた。
思えば、最初の感染確認者も、川崎だかどっかの中国の人で、武漢の親を看病した後帰国時解熱剤でサーモグラフィすりぬけだったなと。そして、武漢チャーター機で検査拒否二名。「ばらまき男」の人は、さすがに情報がより出ましたが、今度のスペイン沖縄待機要請ぶっちぎりも、これまでを踏まえて、まあそんな晒されないだろうみたいな確信が背景にあるんだろうなと。その一方で、武漢で最初に死んだ邦人のお年寄りが、みなし感染者だったことを思い出しました。症状が出てるから、検査しなくても陽性とみなされる。それであの大部屋行き。そんな時代から、陽性でも症状が出てなければ統計に反映しない時代へのコペルニクス的転回。いや、このふたつは、もともとセットだったのか。日本もこのまま水際検査とやむをえない人向け検査だけで、あとは、検査受けないのでただの肺炎に見える肺炎にかかって、その何パーセントかが合併症とか大変で死ぬだけ、を順次繰り返してゆくのかと思ってます（渡航歴も濃厚接触もないので感染経路不明のニュースが出ると、なんでそれで検査受けれるん？みたいなコメントがさらっとつく。が、あとで探すと見つからない）（死ぬと感染者だったかどうか分かる仕組みというのですが、よく分かりません）それで、だんだんマヒして遊びに出ないわけないですよね。私も四月上旬には映画観に行きたいのですが、その時、今より一歩進んだ戒厳令とかになって、映画館閉鎖されてませんように。医療関係者も気苦労が絶えないと思います。
どうぶつのもりを色んな人がやってるそうですが、よく分かりません。
今日の残りも、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
