空っ風とかかあ天下のまち、上州。
なぜ踊らないの-生誕100年記念 萩原葉子展|前橋文学館
この人の本を二冊くらい読んだので、それで来ました。
といっても映像以外撮影してよいとのことでしたので、そうなると感想が言語化出来なくなります。画像イメージに頼ってしまう。インスタはそういうものですが、これはブログ。
ちらほら人は来てました。予約要と表の案内に書いてありましたので、予約電話しようと入口の外で電話番号打ってたら、中から人が出て来て、この時は不要でした。ただし、クラスタ追っかけのためか、来館者の住所氏名連絡先は控えていて、体温測定もありました。
ミラーボール
カセットテープ ノーマルが多いのか。
引いて撮るとこんな感じ。こういうオブジェというか、展示。
こういうイラストを描く人だったんだなと。
町田康『くっすん大黒』に影響を受けたとあるくだり。そのまま写真に撮ってしまったので、空想の余地がなくてすいませんという。
本人は本意か不本意か分かりませんが、館内あちこちに朔太郎の詩がありますので、それを置きます。
有名なやつ。
知りませんが、グソマっぽい詩。
入口にどーんとある詩。
以上