厚木と小網町
小網町 けっこうこういう写真を撮る人は多いと思います。取り壊されて、新たに建物が立つまでのあいだしか見れない風景。
小網町 参拝者が多くて驚きました。何の神様でしょうか。
小網町
小網町
八丁堀と鎧橋
八丁堀 この言葉が何なのかグーグル翻訳しましたが、日本語も英語もまったく対応しておらず、"Selamat"が"Happy"、"Maaf"が"Sorry"になるだけでした。ラマダン明けの挨拶文句の常套句だそうなので、知っておいて損はないと思うのですが、どうもなんというか。
Selamat Hari Raya Aidilfitri Maaf Zahir & Batin | Department of Museums Malaysia
上はマレーシア政府公式のページ。これをグーグルでページ翻訳しようとしても、でけまへんでした。文章がないので。
"Selamat Hari Raya Aidilfitri Maaf Zahir & Batin"と"meaning"を組み合わせても、「意味」を組み合わせても、あまり結果ははかばかしくないかったのですが、〈意思〉を組み合わせると、さくっと出ました。人口で拮抗するくらいの現地華人から、マレー人の世界を知らない世界のほかの華人、メインランド・チャイニーズに向けて情報発信しているようで。
张洁盈·Maaf Zahir dan Batin - 地方 - 大都会 | 地方 | 星洲网 Sin Chew Daily
マレーシアの華字新聞サイト。もとがシンガポールだからか、簡体字。
https://www.facebook.com/MathOlympiads/posts/1010460985716310/
この人のFBがいちばん分かりやすかった。ラマダン明けを祝うとともに、故意であれ未必であれ、過ちに対する寛恕と許しをことのはに載せる。
上の、政府の博物館を統括する省庁のサイトが、マレー語と英語だけで、中文はグーグル翻訳使ってね、アラビア語もそうしてねってことなんで、漢語だけあれしてるわけじゃないよ、って作りになってるのも面白かったです。華字の看板や印刷物も規制されるインドネシアに比べたらマシ、と、過去の情報をもとに言いそうになりますが、現在のインドネシアはその辺規制変わってるかもしれません。確かめてません。インド系は英語でカバーってことで、漢語とアラビア語にタミル語をプラスしてないんだろうなとも思いました。
マレー人の店でしたので、豚肉を避けて、鶏肉でパクテーを作ってるんだなと。へえと思いました。