韮崎編
昨日は、ラジオ体操しました。感情の問題と言っていいのか、相当落ち込みました。
日本の古本屋で注文して、その後入金し忘れて、その本は流れてしまいました。ブッコフでは¥100で買えるはずの本なのですが、まるで出物がない。まあ、図書館で他館本リクエストします。大手が出した本なので、幾つもの自治体に蔵書があります。
キンモクセイが咲いてないと言われ、そういえばという気もしますが、咲いてるのに気づいてないかもしれません。明日以降確認します。
いきなり左の小指から血が噴き出して焦りました。お盆過ぎにヒエ取りした際に切ったところがかさぶたになったままで、それがなんかの拍子で取れたです。バンドエイドしてしばらくしたら血は止まりました。
水
ゆでタマゴのチーズソースがけ。日替わり定食のつけあわせ。
自家製スープ。この日はレモンのつけあわせも、とうもろこしの輪切りも入ってました。いつもは月曜定休で、月初だけ火曜も休みの店なのですが、祝日の敬老の日が月曜だったので、月曜店開けて火曜休みかと思ってたら、ふつうに月曜休んで火曜店開けたとのこと。月曜開けてたらお客さん来たのに、と言ったら、当たり前ですがちょっと悔しそうでした。FBで店休の告知とかもしてたはずですが、私は見れません。ペルーの人はどこまで見てるのか。
ふと、この緑の葉っぱが、チミチェリという名前でしたか違う名前でしたか、アンデスの香草なのか知りたいと思い、写真に撮りましたが、訊くの忘れました。日本でも冷凍で手に入るそうですが、ちゃんと認識したことがない。
前菜を食べ終わりました。
ポヨアラブラーサ(ローストチキン)半身とライスとポテトのセット。
英語版ウィキペディアですと、ロティサリーチキンの一種と書いてありますが、私はローストチキンとロティサリーチキンのちがいが分かりません。
鶏肉にアヒ・ヴェルデ、緑色のアヒソースをかけたところ。最近はアヒソースも、バジルをまぜたんだかなんだかの緑色のこれでなく、オレンジの店が多くなってる気がします。味はおんなじ。
ポテトにはマヨネーズとケチャップをつけました。
ライスには、お店の人が、「ロコト(唐辛子)」とだけ言う、キムチのようなものを載せて。この調味料があるペルー料理店は、ほんと自分の知るかぎりここだけです。
完食。でもまあ、私としては、ポヨアラブラーサはサラダとのセットで食べたいかな。そのほうが盛り付けもゴージャスです。
鶏の骨拡大。ペスカドアロマチョとスダード(この店にはない)の違いを尋ねると、パセリを入れるか入れないかの違いだという。さらに困惑の度を深める私。
レスリングの世界選手権で、50kg級女子の須崎選手が準決勝で勝った相手の中国人選手が、「フェン・ジキ」という名前で報道されており、北京語に「カ」「ク」「ケ」「コ」の音はあれど「キ」の音はないので、ハテ面妖な、と検索したら、"feng ziqi"(フェン・ズーチー。もしくは、チャン・ツィイー的はっちょんで行くとフェン・ツィチィ)というピンインを英語っぽくはっちょんするとこうなるのかな、と思いました。馮紫琪。フォン・シャオガン冯小刚の《冯》なので、フォン・ズーチィとカタカナするべきか。
しかし、山東方言では「チ」が「キ」になりますので(チャオズがギョーザになる法則)そっちの人かもしれません。私は上の百度が今現在ブロックされて見れませんので、この人の出身地がどこか分からないのですが… ⇒20230922付記。百度には出身地書いてませんでした。アスリートとして海外で試合をすることも多いでしょうから、レスリング界で国外の友人知人から「ジキ、ジキ」と呼ばれている可能性もあります。ジキジキスターダスト。
スタバのWiFiからだからブロックされてるのかなあ、ということで、ならばと李尚福サンの記事のはてブでも貼り付けておきます。日本でも田母神さん失脚しましたしね。いろいろ。
さて。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。