小諸編
PRESS HERE
今朝も、
お湯を沸かして、
ストレッチして、
お茶をあげました。
毛が入ったので、一度捨てて、もう一度淹れ直し。
平熱。
トイレ一回。
ねこはそとから中へ。
四日から五日にかけて、時々雨の予報でしたが、五日から六日にかけてにずれこみました。
水
めずらしく定食のスープが、牛肉と野菜の自家製スープから、アグアディートと選べるようになってましたので、迷わずアグアディートを頼みました。ここでは初めてのはず。どこのメニューにもある定番料理のようですが、ここでは初めて。
Aguadito パクチーのスープ
コリアンダーなので、好みが分かれます。また、スープというより、砕け米を使った雑炊になってるので、定食のゴハンとコメが重なると言えば重なる。チュペという料理も雑炊で、ペルー料理のスープカテにはいくつか雑炊が隠れています。
鶏雑炊ですが、鶏レバーが入ってるので、鶏レバーが好きな人は、へえ、ってな仕上がりだと思います。なるほど、という。
milanesa de res c/papa y arroz
牛肉のカツレツとポテトフライとライス
このお店はフェイスブックに日替わり定食のメニューを書いているのですが、私のようにフェイスブックのアカウントのない人はフェイスブックを見れなくなり、またこの日はボードの横のテーブルに気を使って、ボードの写真を撮りませんでした。で、あとからフェイスブックを見たのですが、この日の定食はあがってないかったので、だいたいで思い出しながら書いてます。ポテトがパパで、牛肉はカルネでなくレスだったよな、というように。
huevo a la huancaina 茹でた玉子にチーズ、ペルー唐辛子で作った濃厚ソースをかけた前菜
これのじゃがいも版は有名です。栄養バランスを考えて、ここではタマゴにして定食の副菜にしてるのかな。
カツレツを切って、緑のアヒソース、アヒヴェルデをかけたところ。実は昨夜までこの日食べたのを豚カツだと思っていて、"porco"と書かず"res"と書くんだなと勝手に思ってました。今は、この写真を見ても分かるとおり牛ですので、"carne"と書かず"res"と書くのは何故なんだろうと思っています。
白ごはんの上に、この店だけの、キムチのようなロコトをのせて。
つけあわせの玉ねぎマリネ。サルサデクリオージョ。
"c/papa"コンパパ、と簡潔に書いてあったフライドポテト。サルチパパのパパ。ケチャップとマヨネーズをかけました。前はこれに加えて、マスタードまで出してたので、ペルー料理店も卓上調味料豪華です。
完食
もう一度トイレに行って、出かけます。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。