きのこってゆうか、
一目で
ベニテングダケって
分かるじゃん。
あぶって
しょうゆつけて
ラリラリですか。
と思いました。
きのこの出てくる
小説と言うと、
季刊中国現代小説に
載った、
阿来の短編くらいしか
ぱっと出てこない。
日本へのマツタケ
輸出ブームに沸く
雲南省で、
祖父から教わった
マツタケのとれる場所を
漢族に教えてしまった
チベット人少年の話。
紹介されてますかどうか。
鶴間
- 作者: 阿来,西海枝裕美,西海枝美和
- 出版社/メーカー: 近代文芸社
- 発売日: 2004/02
- メディア: 単行本
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