2016-02-13 黄塵 河原口 先ほどもバカンバカンと、風で飛んできた発泡スチロール板をまともに正面で受けて、 噛み砕きながら走ってゆくクルマを見ました。 軽、ハスラーかなんか。傷ついてなきゃいいけど。ペンづけで直る程度かどうか、とか。明日の日中はただ神頼みで、夜、はようにおさまるのを待つだけです。 十二月の時みたいな急激な気温上昇で、電子機器に影響が出なきゃいいけど。明日も、ほんとうに穏やかに、 平和に、落ち着いて、そして、出来ることなら、 自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。