笑いあり、怒りあり、涙ありの感動ノンフィクション 警視庁 生きものがかり


東急田園都市線

これ、毎週楽しく家人が観てますが、原作はノンフィクションなんですね。

【後報】
家人から原作はフィクションだと猛ツッコミがあり、検索しました。

大倉崇裕による日本のミステリ小説シリーズ
『警視庁総務部動植物管理係』改め『警視庁いきものがかりWikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AD%A6%E8%A6%96%E5%BA%81%E3%81%84%E3%81%8D%E3%82%82%E3%81%AE%E4%BF%82#.E3.82.B7.E3.83.AA.E3.83.BC.E3.82.BA.E4.B8.80.E8.A6.A7

2010年刊行のシリーズ一作目には該当の副題はありません。
2012年の文庫化のさいにも副題なし。キンドルも副題なし。
警視庁 生きものがかり

警視庁 生きものがかり

ノンフィクションはドラマと異なり、「い」が「生」という漢字でした。
さらに言うと、出版は今夏。ノンフィクションのほうが後発なんですね。
ノンフィクションはネタ元というか、考証ブレーンなのか、
それとも全然小説と関係ないのか。真実は「暗がりの奴らには見えっこないさ」
(2017/9/10)