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科捜研の女最終回スペシャル、特別ゲストで出ていたのは誰でしょう?
①宇津井健 ②近藤正臣 ③竹脇無我
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青春18きっぷがあまりそうとのことなので、
どこかに行こうかと、会社の福利厚生サイトで、
宿をちょこちょこ見てましたら、今年度まで、
補助金一泊\4,000で八回/人使えたのが、
四月一日からは、\4k引いてくれる宿と\2kの宿、
二種類に分かれまして、圧倒的に2kの宿が多く、
しかも2kなら倍の16回/人使えるかというとそんなことはなく、
上限は同じ八回でしたので、なんだこりゃというか、
諏訪で廉価で使えるところがなくなって、残念閔子騫です。
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下記、またパブ記事か〜と思い、ええやん人がナニ見てもと思いました。
朝日新聞デジタル be on Saturday 2018年3月17日
(サザエさんをさがして)映画評論家 ほめて育てる銀幕の伝道師
https://www.asahi.com/articles/DA3S13403434.html
観客は激減したが、じつは映画の公開本数は、デジタル化による製作コストダウンで、いまや年間約1200本に達し、かたやネットは無責任に論じる言辞にあふれかえっている。「アマチュアの『無免許運転』でも構いませんが、うまいのはなかなかない」と芝山さんは首をかしげる。
映画館へ最短時間で行きたいなら、ひと癖あるけど相性が合う、裏道まで知りつくした「プロの運転」がお薦めだ。
署名記事ですが、記者名は割愛します。
井筒監督のこちとら自腹じゃみたいなことはあまり出来ないでしょうし、
その監督もパッチギ!でネトウヨからロックオンになりましたしね。
オール讀物は、どんな映画でも濡れ場、女優が脱がないと、
レイダースでもモスクワは涙を信じないでもおこちゃま映画としてクサしてました。
むかし蛭子のうじゅうよしかずが週刊朝日でやってた、
読者全員おいてけぼりでどんな映画でもクサしてまわる映画評もすごかった。
「プロ」ツマラナイ映画評もたくさんあったので、なんというか。
ビブリオバトルみたいに、キネクリティークバトルも、
どこかで既に行われてるんだろうなと思います。映画評論家もそこで、
フリースタイルで映画批評ライムでもやって勝ち抜いてけさい、
そう思います。
(4)
https://www.google.com/doodles/katsuko-saruhashis-98th-birthday
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%BF%E6%A9%8B%E5%8B%9D%E5%AD%90
今日のグーグルロゴは、地球科学者の猿橋勝子という方の生誕98周年。
帝国女子理学専門学校(現・東邦大学理学部)という学校、知りませんでした。
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さて、おやすみなさい。