川崎前锋队主场等等力球场有不少的美食大排档，其中最特色的是现役相扑力士亲自烹调的咸味大相扑什锦锅。从前川崎市内有一家相扑班叫春日山部屋，他们特意为了帮助前锋队而在比赛日开了个摊位，各位观众都享受此正宗相扑锅的味道，而支持本地相扑班。可是因为有非常非常复杂而奇怪的各种各样儿问题，春日山部屋2016年完结他们的活动，把门锁上了。太可惜了，令人眼泪流下的不停了。但老念南无阿弥陀佛有好功能，上帝终于保佑漂泊的小羊仔，去年在市内新开了的相扑班中川部屋三月份公开宣布，他们继承先烈的遗志重新开始比赛大排档的业务。好了。再也没有那么好了。如此我在这个比赛日当天品尝婉蒜味的鹹大相扑什锦锅了。里面有白菜，大葱，鸡肉（相扑力士嫌吃四脚动物。相扑这竞技比赛时，如果一位力士把自己的手接地面，他就输了。从这个角度来看，四脚动物都是把前脚接地面而过日子，不太吉利）炸豆腐，乌冬面等等。好吃的很。然而我如此在此写好这件中文作文的作业，并且浪费了两个小时的珍贵时间。真的殘念闵子骞。下周老师可能指导这文章的文法问题和意思不通的问题和种种问题等等。刮目相待！
日本語に戻すと、引き分けまんた。もうこれで、数字上はともかく、ほぼほぼ次の、ウルグアイラウンド、ガット、ノックアウトステージに進むチャンスはなくなったんちゃうかと。フッキひとりにかきまわされまくったと思うのですが、いかがでしょうか。アウェイの時ブーデー扱いしたから火が付いたのか。上港とは昨年もやってたそうですが、どんだけ因縁が積み上がってたかは知りません。彼は中国のほうが水があう選手といえばそんな気もします。あんだけの悪童だから中国でも切られるかとも思ったのですが、まだ大丈夫なのかと。サポには愛されてると思います。
https://www.bilibili.com/video/av35315367/
上港のチャント煽り動画でも巻頭にフッキ登場してますし。試合開始前は、「ちょ～んごどぅい（中国隊(队)）！」しかがなってなかったので、また動員の留学生にタダで配ったユニ着せて席埋めてんのかなと思ったのですが、ひとつだけですが、チャントを頑張って歌っていたので、サポ（球迷）かもしれないなと。等々力は予定席数をＡＩで予測して（うそ）アウェイをぎゅぅと詰めますので、みな親密になれたと思います。5/21のさいたまもそうなるのかな。チャントは、途中の部分がまず聞き取れて、为了梦想，为了胜利，为了上海オー、なんだ、愛玉子と書いてオーギョーチーは台湾語、といぶかって、一生懸命聞いて、これ中国語じゃねえ、エイゴだッ、"Shang-hai always win"だッ、と分かったのですが、前の部分が最後まで分からず、帰宅してから検索して、上の動画やウェイシンウェイボー等、VPN遮断されない中国サイトがたくさん出て、分かりました。つべにはありませんでした。普通のプートンチャイニーズinメインランドチャイナはやっぱりYouTube使わないんだな。沸騰ナントカテンセント。
我们(們)站在你们(們)身后，战(戦)歌伴你左右，为(為)了梦(夢)想，为(為)了胜(勝)利，为(為)了上海 always win！
wo3menzhan4zai4ni3menshen1hou4, zhan4ge1ban4ni3zuo3you4, wei4lemeng4xiang3, wei4lesheng4li4, wei4leshang4hai3 always win！
ウォーメンジャンザイニーメンシェンホウ、ジャングーバンニズオヨウ、ウェイラムンシャン、ウェイラションリー、ウェイラシャンハイオールウェイズウィーン！（カタカナの限界で、原音とかけはなれてしまう音も多いのですが、目をつぶって書きました）
♪おれたちがいるから、ともに歌うよ、夢のため、勝つために、上海のために。
…とでも訳すのかなあ。メロディに乗るように簡単にして。オールウェイズウィンは「常勝」で、これはスラダン世代から下はかなり身体にしみこんでる単語ではないかと思います。メロディに乗るようにうまく組み込んで訳せず残念。元歌は、後半が愛しのクレメンタイン"Clementine"で、前半がゼルビアの「オレらと共に」の元歌である、下記かな？ さてどうか。
話を戻すと、フッキも墨消してますね。Cリーグの墨消し旋風はゴイスーだな。
【公式】ハイライト：上海上港vs川崎フロンターレ ＡＦＣチャンピオンズリーグ GS MD5 2018/4/4 - YouTube
去年の動画だとくっきり映ってるのに、下の今年の三月の試合だと消してる。消しても消えないわけですが、まあ消しました、だと思います。そんかわし他の選手の墨が映ってるのがご愛嬌。
「なんでフッキのゴールビジョンで映さないんだよ」と文句言ってる人がいましたが、正気かと思いました。愛されてるな、フッキ。テセとかもそうなんでしょうけれど。あんだけマリーシアで相手と時と場所選んで倒れたり振り回された振りしたりしながら、機を見るやまったく動ぜず重戦車ドリブルしたり。川崎のブラジル人がフッキにファウルされてエキサイトすると首ごと抱え込んでなんかむりやり落ちつかせて、「なんなんこのヒト」みたいなゼスチャーされてたり。なんかフッキの日過ぎたと思います。家永とかけんごとかいたらそうはならなかったのかも。
私は上港にはまったく思い入れはなくて、数年前に瓦斯戦見たことがありますが、それだけです。老舗申花隊が凋落してるのか没落してるのか既に地上にないのか知りませんが、それは寂しいです。
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一万一千人ぬうじょうしゃ数がいて、いやー最初こんなに閑散としてるし、平日ナイターだし、もうグループリーグほとんど“淘汰”（「とうた」と書いて北京語でタオタイと読むとあちらではグループリーグ敗退の意味になります。さすがスペンサーの社会進化論の国）状態だからお客さん来なくてこりゃあいいわいと、寒いのガマンして撮り放題写真撮ってたのですが、それなりにお客が写り込んでしまってたです。川崎動員出来ていいなーと思ったら、後ろの厨房たちが「平塚じゃありえねー」と私のこころの声を代弁してくれていて、この子たち湘南サポなんかしらと思いました。AIが識別して、同じあたりの席にまとめてしまったとか。
寒くてのどカゼを引いてしまいました。親子連れがたくさんいたのですが、今までの記憶にちょっとなかったかたちとして、親がひとりだけの観戦が多かったです。性別関係なく、女性も子どもと来ている。平日だし、複数親がすべて顔を揃えるのはムズいだろうと。でも託児所から出した子とまっすぐ帰宅せずスタに来て、観戦して歸る。女児のランドセル片手で背負った親までいましたよ。
以上
