"POLO - Ralph Lauren" 編2
昨日はラジオ体操しました。仕事の装備を返納し忘れてました。武装してるわけでないので、以後気をつければよくて、しかしマウスピースも忘れましたし、波がある。
つるの剛士。サンジャポ。日曜討論会でなくてヨカッタですね、と思ったら… 職場の、れいわ新選組とN國黨とでどっちに入れようか迷ったという、信じられない二択の人が、今日の会見楽しみにしていたのですが、その心境もよく分からなかったです。彼は会見内容に満足したのだろうか。
昨日は職場までトイレ我慢して、職場でやーらかいのがだーと出て、今日は熱いので水飲んでたらもよおして、作業着のままトイレに駆け込んだらやはりやーらかいのがだーと出ました。インドのような水のような感じまで行くと辛いので、そこまで行かず体調管理が出来ればなーと思います。
ネベツネ新聞は折りこみのスーパーの広告が二部ずつ入っているので、一部でいいのにと思います。その分広告料をスーパーからとってるわけでもないでしょうに。
グーグルロゴが、大デュマをたたえて、なのですが、8月25日の理由の英語がよく分かりません。
On this day in 1884, the Parisian newspaper Les Journal des Débats (The Journal of Debates) published the first installment of the novel, which appeared serially in the publication through 1846.
パリの新聞が、四十年近く前の連載小説だった巌窟王について、ファースト・インスツルメンツをパブリッシュしたという意味が分かりません。原稿料払ってなかったのを払ったのでしょうか。あるいは知的財産権を公開して、誰でも二次創作出来るようにしたのでしょうか。
The Count of Monte Cristo - Wikipedia
1881: The Son of Monte Cristo, Jules Lermina (1839–1915). This novel was divided in the English translation into two books: The Wife of Monte Cristo and The Son of Monte Cristo). Both were published in English in New York, 1884, translated by Jacob Arbabanell (1852–1922). Lermina also penned Le Trésor de Monte-Cristo [The Treasure of Monte-Cristo] (1885)
1884: Edmond Dantès: The Sequel to Alexander Dumas' Celebrated Novel The Count of Monte Cristo, Edmund Flagg (1815–1890). Published in English by T.B. Peterson and Brothers in 1886 (no translator credited)
1884: Monte-Cristo's Daughter sequel to Alexander Dumas' great novel, the "Count of Monte-Cristo," and Conclusion of "Edmond Dantès", Edmund Flagg. Published in English by T.B. Peterson and Brothers in 1886 (no translator credited)
フラ語版ウィキペディアはよく分かりませんでしたが、英語版ウィキペディアだと、その1884年に『モンテ・クリスト伯の妻とむすこ』とか『モンテ・クリスト伯のむすめ』が出版されてるそうなので(大デュマはもう故人なので関知してない)そういうファクトに繋がる何かが1884年の今日あったので、それでお祝いなのかしらと。
表示国は、アメリカ、カナダ、メキシコ以外の中米、ドミニカ、ボリビアとパラグアイとウルグアイとガイアナと仏領ギアナとスリナム以外の南米、エストニアとベラルーシとアルメニアとアルバニアとナントカマケドニアとスイスとオランダとベルギーとアイルランドとスウェーデンとデンマーク以外の欧州(たぶん)、マグレブぜんぶ、イエメンとシリアとイスラエルとトルコ以外のアラビア半島とレパントぜんぶ、アゼルバイジャン(めずらしい)とニュージーランドと日本です。
https://www.google.com/doodles/grandparents-day-2020-august-28
メキシコのグーグルロゴは2020年祖父母の日。
大デュマがカリブ黒人の祖母を持つことから、特に彼の人生の大きな節目でもない8月25日に巌窟王(Ⓒ黒岩涙香)を持ってきたのかなあと憶測しました。
以前見かけて気にしていた、大和市のぶどうを買いに行ったら、もう売り切れでした。最初に見かけた時は給料日前でしたので、千七百円だか八百円、う~ん、で、この農園の近所の人に、評判を聞いてからと思い、聞くと、「いや~ウチは岡山に親戚がいるんでそっから送ってもらってるんで、こっちの葡萄分かんないんですよね」ということで、今日行ってみたのですが、こういう結果に終わりました。徳山昌守、否、チャンスの女神は前髪しかないとはよく言われることで。
その後タイ料理食べに行き、この幅広麺、きしめんみたいのを食べました。最初タイ風やきそばと日本語で書いてあったので、指さしながら「パッタイください」と言ったら、「これパッタイちがう、パッスィーユィー。パッタイこっち」とランチメニューでないほうのメニュー開けようとしましたので、いやじゃあパッタイでなくていいですこっちくださいと言って頼みました。もう一軒のタイレストランにもこの幅広麺が新メニューであったはずで、ただそちらでは辛口と書いてあり、なんでかと思ってたら、おそらく先行するこっちは甘口でした。名古屋の喫茶店のメニューみたいな味。
このパッスィーユィーという名前は、三回くらい教えてもらって覚えたのですが、ウムラウトの連打です。邦題「チャイニーズ・オデッセイ」前編、原題〈西遊記 第壹佰零壹回月光寶盒〉のさいごで、アテナ・チョウが出てきて、盤糸洞の扁額を広東語で読み上げるイントネーションと同じです。韓国の補身湯とも発音が似てますが、ウムラウトかそうでないかの違いが。シとスィ。
それと、ランチ限定三百円均一の小皿料理から、魚のすり身の揚げ物を頼みました。たぶんトートマンパーとかポッピアトートとか言うと、「それちがう」といわれる料理名だと思います。この水のカップはタイっぽくない気がしますが、タイにもあるのかもしれない。
「目玉焼きのサラダ」という料理と大根スープ。あと、イカのサラダもあったかな。
デザートはたぶん冷凍ライチをもどして殻をむいたもの。以前働いていた中華料理店の宴会デザートを思い出しました。これにしとくと、とても楽です。メニュー写真のデザートは、ひし形の杏仁豆腐で、これまたバットで作る大規模中華料理店の定番デザートと思いました。もう一軒のほうもまた行きますが、グーグルマップの口コミでサーブをする日本人男性についての意見を見て、ああやっぱりねと思い、ランチは別の女性のサーバーもいるのですが、今日はこっちにしました。衛生責任者と同じ人で、あの一族なのかなあ。
以下写真
なんの鳥だか知りませんが、雛が巣立った?あとの鳥の巣
花の終わった高砂百合
落ちた高砂百合の花
きゅうり
花二種
南林間
伊丹空港、ではなく、双発機。南林間
南林間
雑草の実
しょっぱくはありませんでした。
https://www.bbc.com/japanese/53914847
裁判資料によると、ブレイク氏には性的暴行と家庭内暴力の容疑で逮捕状が出ていたが、警察は現場に駆けつけた警官がこのことを認識していたかどうかは明らかにしていない。
職場の人が、「指名手配されてたんでしょ」というので検索しましたが、これくらいしか分かりませんでした。英語で検索すると、デマが飛び交ってるらしく、大手メディアが流すファクトチェックがかなり見つかりました。
警察は、「家庭内トラブル」に対応するため警官たちが現場へ駆けつけたと説明したものの、何が銃撃につながったのか詳細は明かさなかった。
テレビでふつうにばんばん動画を流してたので、見るわけですが、警官の静止を無視して(止まれ!とか、フリーズ!とか言ってそう)助手席側の後ろから、車の前方を回り込んで運転席のドアを開けたので、そっから銃を出されたらかなん、と過剰なんとかで、ドアの陰になって見えない位置で発砲したように見えました。でも近所の二階から撮られていたという。発砲後、ぴょんぴょん跳ねてた婚約者のひとの夜のインタビューがすごくリアルでした。「どうしてこんなひどい」と泣き叫ぶのでなく、ただただテンションがあがって静まらない。目を見開いてぺらぺらしゃべる。
あまり書くつもりもないかったですが、職場の人と新聞とニュースでいろいろ食い違ったり情報が更新されたりするので、書きました。
民放テレビスタートの日で、テレビCMの日で、バイオリンの日。正教では、聖母の被昇天という日だそうで。
今日も(あと数分)、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
【後報】
この記事は、途中まで書いて日付が変わる頃寝てしまい、翌朝五時に起きて書こうと思ったのが、六時半のラジオ体操も寝過ごしてしまい、その後書いてます。
(2020/8/29)
【後報】
これです。この店では、パッタイは「焼きビーフン」としてました。
(2020/9/13)