パブリックアート|立川駅 「緑の川風」(伊東傀)|日本交通文化協会
人形シリーズ 立川編
今ごろ立川も、週明け緊急事態宣言の前の、最後の土曜日の飲酒を楽しみ終った頃でしょう。もう普通に夜八時以降も店開けてたりして。酒類提供店への融資停止って、どう考えてもりんご日報への中国当局措置のパクリだよなあと。実行してたら趙リッケンバッカーサンが褒めてくれたかも。
今日は、八王子のペルー料理に行きたかったのですが、時間がなくて、ラストオーダーに間に合わないだろうという感じになって、南林間のタイ料理に行こうとして、ふと見ると、南林間のペルー料理が開いてたので、入りました。
オーダーすると量が多いので、お試しサイズで出してくれた"Papa a la Huancaina". 現地だと、ジャガイモはまるごとで出てきて、赤いジャガイモと緑のジャガイモを添えて、三色ジャガイモで出すんだとか。急に暑くなったので。この冷製ジャガイモとチーズのソースとオリーブのアクセントが最高でした。ほんとにおいしいです。
ほんとは他の何かを試してみたかったのですが、お店の人がやけに"Lomo Saltado" を勧めてくるので頼みました。ほかのお客さんによると、表参道のペルー料理屋の同じ料理なんて、量ちょっぴりだそうです。
19世紀中ごろにペルーに移民してきた中国人とくに広東人の影響を受けはじめた時期に作られたもので、ペルーのクリオージョ料理と中華料理が融合したチファ料理の一つである。
ロモ・サルタードは、どのペルー料理の店に行っても、日系移民の影響で醤油ベースとメニューに説明してあるので、こりゃないぜセニョリータって感じです。チーファの手紙料理だったなんて。
広東人なのに北京官話な理由まで日本語で説明してる日本語ウィキペディア。店内でチナとテレビが言っていたので見ると、ワクチン抜け駆け接種問題の追及やってる感じでした。ペルーのニュース番組。
お店にはお忍びで東京から政治家の人も来ていて、その人によると、この店はペルー北部の、政治家の第二の故郷の味だそうです。メニューはスペイン語と英語のみ。政治家がセビチェを例に味の地方差を説明してましたが、セビチェ、メニューにあったかな。このお店はピンクの辛いソース出しませんでしたが、辛い地方でないのかどうかは聞いてません。
今朝もラジオ体操して(ラジオは鹿児島などの緊急避難指示でしたので、口で掛け声して体操)、ストレッチ。お茶をあげて。平熱。結膜炎の症状なし。空咳なし。嗅覚ありま~す。土用干しなので田んぼの水を抜いたら、除草剤撒くので抜くなとのことで、田んぼに水入れながら草取りして、その後除草剤撒きましたが、一日かけて終わりませんでした。学刈也。
アキアカネみたいな色のナツアカネ。
みょうが
水をのむねこ
ヘリコプター
咲き終わったアガパンサス
くちなし?
ポピー?
おたまじゃくし
ペットボトルの風車
入谷
南林間 哨戒機
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。