人形シリーズ 座間編
今朝はラジオ体操に行って、大阪が大変なことになっとるさかい、このままでは日本が心配ですねんみたいな声を聞きながら体操をしました。
帰ってほかの人のブログを見始めたら、ものすごく通信状態が悪くて、何度もブツ切り状態になり、ほかのパソウコンでも同じ状態でしたので、モデムかなあ、なんだろうとあれこれやってかいもく見当がつかず、営業開始時間を待ってプロバイダーのサポートセンターに電話したら、とってもありえないことに待ち時間ゼロで即つながり、昨日の落雷でしょうかなどとこちらはあれこれ言うわけですが、実はこの一週間ほどずっと通信状態が悪かったそうで、日取りを決めて機器の状態を見に来てもらうことになりました。
そこまでやってやっと人心地がついたので、ストレッチをして、一日の閲覧上限10人の方のブログを見てから、出かけました。次に見る予定の10人とその次の10人までブックマークは終わってます。しかし、どんなハンドルネームの方だったか皆目思い出せないブログもあり、出てこないとそのままになりそうです。
夜は銭湯に行き、頭を剃ったら切ってしまい、血をほかの人に見せぬようさりげなく出ました。ので、湯に浸かれませんでした。
脱衣所でこどもがトイレのドアをノックしていて、中からノックし返されるのですが、全然出て来なくて、小皇帝の日本版みたいなこどもでしたので、どんどん叩き続け、そうすると中からも、ちょっとおとなげないくらい延々叩き返されてきて、これはヤバいひとがトイレにこもっているのだろうか、だとしたら中から人が出て来たタイミングで第三者の私があいだに入る必要もあるかもしらん、と思ってそこにいて、こどもに、あんまり叩き続けると、あとでしばかれるかもしらんよ、どつかれたらいややろ、と言っても漏れそうなこどもはまた叩いて、でその瞬間ドアが開いて、出て来たのがエジプト人みたいなオッサンだったので、すっごい笑いました。オッサンも、叩いてたのがこどもとは思わなかったみたいで、とても肩透かしな顔をしてました。たまたまこの街にはエジプト料理店があるので、エジプト人かなあと思ったですが、ぜんぜん無関係の、ほかの中近東の人かもしれません。
その後、エジプト料理店もそば屋も休みでしたので、コンビニ店員サンの国籍がネパールであることを当ててから、家まで帰って、あるものを食べました。日曜日は八王子のペルー料理も休みですし、京王線周りを巡って損でした。火曜日にさがみ野に行くとか、最近はそういう、わざとそういう方向に進むことが多いです。
月曜休み:愛川のペルー料理、オダサガのケニア料理、南林間のタイ料理①、南林間のスリランカ料理、南林間の天保から続くそば屋、海老名のスリランカ料理
火曜休み:愛川のペルーのケーキ屋(二軒とも)、綾瀬のブラジルスーパー(二軒とも)相模大塚のスリランカ料理、南林間のタイ料理②
水曜休み:町田のカンボジア料理
木曜休み:市ヶ谷のチベット料理
日曜休み:オダサガのウイグル料理、八王子のペルー料理
ほかいろいろ不明、もしくは忘れてます。高田馬場のミャンマー料理店群や、初台のウイグル料理のお休みは、知りません。南林間のネパール料理や、代々木上原のブータン料理も、休みいつか覚えてません。何店舗もあるインドネシア料理は休日なかったはず。
チョクロ(ジャイアントコーン)のケーキ。"KEKE DE CHOCLO" スペイン語のケーキはパステルと言うそうですが、このお店では"KEKE"と書いています。ペルー独自の言い回しなのかどうか、知りません。ケチュア語ではなさそうですが…
とってもアニスが効いていて、八角風味のケーキとか現世に存在するのかと驚きました。この驚きがあるからペルー料理に行くわけですが。
おやすみなさい。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。