阿QAnon正传

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人形シリーズ コンテナ編

うとうとしてたら日付が変わったので、過去の日付に直してうpします。今朝は一年ぶりくらいに午前中用事で出かけ、午後は火を燃したりなんかかんかしました。夕方ストレッチしてラジオ体操して、少し走りました。充実してた気がします。

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さっきまでやってた長瀬とクドカンの番組でもこの挨拶でしたし、この挨拶を昼間されました。ほんとにこの挨拶が握手にかわる新しい生活様式のスタンダードになってるのでしょうか。うたぐりぶかい私。上の記事は検索で出たものですが、2014年の記事です。今現在の考察ではない。

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スリランカのランチプレート。日替わりを頼んで、この日はビーフでした。食事中、不動産屋が入ってきて、店主に、契約書のコピーを見せ乍ら、更新のない契約なので、3/31の満期には立ち退く必要がどうのこうのと言ってました。突然言われても、と、店主。心配で夜も寝られない、と。外国人同士で引き継いだ店舗がどうのこうのとかで、その後、更新のない契約と一方的に言われて、ハイソウデスカはないだろうなと、聞いてて思いました。

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拡大。246近くの、コッツとビリヤニをときどき食べに行くインド料理屋もスリランカ人がオーナーで、ウェイターもスリランカ人なのですが、こういうミールスはないです。何故ないのか聞いたことはありません。

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スリランカ南インドは通年気候が一定でしょうから、いつでもナスがとれそうですが、日本だと冬は輸入ものかハウス栽培になってしまうので、冬には冬が旬の野菜を使うように替えればいいのに、と思うこともあり〼。最近よく、ほかの料理で、冬にトマトを出されたりすると、特に思うようになっています。わざわざ旬でない野菜を使ってまで、通年同じ具材の料理のしなくてもよいのではないだろうかと。

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レンコンが見えます。葉物や、マッシュした、サツマイモかな?も。入店時に一人食事客がいましたし、退店時にも入れ替わりに一人入ってきてたので、誰か常連さんが弁護士を紹介して相談することを期待します。ほかのテナントがみんなコロナで商売やる気をなくして、今は休業補償が出るから、その間だけ店をやってるていにして、緊急事態宣言が終わったら不動産屋のいいなりにどうのこうのとか、そういうグチの聞き役にしても、私のようなたまたま居合わせた客でなく、常連さんが聞いて、善後策を考えたほうがよいかと。何故か不動産屋は代替地として南林間をあげていて、聞いてて???でした。南林間に強い不動産屋なのでしょうか。南林間にはすでにスリランカ料理店があり、店主によると、ともだちだそうで、それも悩みの種だとか。完全にわけが分かりませんでした。

平熱。結膜炎の症状なし。空咳なし。嗅覚あり〼。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。